体重60.6キロ
BMI 21.9
体脂肪率15.0%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率33.3
体年齢39
体重が多めなのが気になるけど、体脂肪率は低い。
今年のゴールデンウィークも今日でおしまい。天気は雨。ちょっと寒い。お休みの最後を自宅でゆっくり過ごすにはちょうどいいかもしれない。ただ、あたしはこの雨の中、やっと会社から持ってきたカビキラーで窓の掃除の仕上げ。思ったほど綺麗にならない。次のお休みにももう一度トライしてみようっと。
午後にスタジオへ行き、撮影の残りをかたづける。ただ、ディスプレイキャリブレーションができていない…今は使わなくなったノートブックが無いとハードウエアーキャリブレーションができないのだ。そのために、仕上げをいったん保留にしてしまっている。…ちょっと悲しい。
もっとも自宅のマシンなら問題無くできているんだけれども、現物を自宅に運ぶのもはばかれるので…。
ま、撮影だけは何とか終わらせることができたので、いいとしよう。
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気持ちのいい耳かき
体重60.5キロ
BMI 21.8
体脂肪率17.4%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.5
体年齢39
体重の話はあまりしたくない。だって喜べる材料が少ないんだもの。
今日は一日スタジオでお仕事。連休って、色んな事をリセットできるら好き。電話もかかってこないし。
仕事の話はつまんないけど、二ヶ月くらいかかった探してきたものをやっと見つけた!それは耳かき。あたしはどうやら普通の耳かきではすまない体質みたい。とにかく耳がかゆくなる。耳垢をほじくり出す必要はないのだが、このかゆみをとめたい。いつもそう思っていた。日経産業新聞で見かけたのだが、どうやら同じ考えを持った方がいたようで、耳掃除よりも「この痒みの解消」を第一に考えた耳掃除の道具を作ったらしいのだ。当然あたしはとびつこうとしたのだが、その名前も、メーカーもすっかり忘れてしまった。どうやらコンビニで試験販売しているらしいが、それを見つけることができないまま一ヶ月が過ぎてしまった。
でもとうとう見つけたんだ!。なんと帰り際の道沿いにあるローソン。名前は「快感耳ブラシ・天使の耳かき」300円也。メーカーは小林製薬。早速使ってみる。使用法にルールなど無い。単に耳につっこんで「ぐりぐり」するだけ。あまり奥まで突っ込まないようにという注意書きがあるが、かゆいいのは結構入り口付近だ。言われなくたって、そんなに突っ込まないわ。
期待よりはちょっとごりごりする感じであまり快感はないが、確かに痒みは止まる。これまで10種類くらいの耳かきを試してみたが、これは、その中で一番。でも改良の余地はある気がした。
そうそう、今日は一日スタジオで撮影。処理を含めて終わることはできなかった。結局連休ほとんどをを使ってリセットになったのかしら?有意義な連休だったと言っていいのかしら?
お掃除
体重60.4キロ
BMI 21.8
体脂肪率14.1%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率34.1
体年齢38
体重が60キロ台にもどった。それよりもこの体脂肪は何だろう?14.1ッてこれまで記録された事がないと思う…。たぶん。と思ったら、2008年4月20日に体重57.6Kg 体脂肪13.7% BMI20.8 内臓脂肪レベル6 骨格筋率34 体年齢35歳というすさまじい記録が残されていた。う~ん、そこまでがんばった時があったのね。体重はいいとして、体脂肪率と内臓脂肪レベル、骨格筋率はいつか達成したいものだ。
今日は晴れている。この連休はずっとお天気が良かったけど、今日がその最後のお日様のようなので、スタジオには行かずに、窓ふきをする。この窓ふき、結構大変で6年間こびりついた煤煙がすさまじい。特に内側は加湿器のせいもあるのだろうカビが根っこをはやしたようだ。去年も、3~4年前にも一度実行しているのだが、未だに落ちていないカビがまだ存在しているのだ。(ついでに冬物の洗濯も一緒に進行)
ちなみに窓の外は脚立があっても掃除することが無理そうなのであきらめていたのだが、ベランダ側は出ることが可能なので、ちょっと水拭きしてみた。こびりついていない煤煙は、6年分たまっていても、あっさりと水だけで落ちてしまう事が分かった。掃除してみると、水を流しっぱでできるせいか、室内よりも綺麗になる。
室内はカビキラーと電解水を使用するので、窓を開け放し、エアコンは送風、換気扇は最強で回転させる。ついでにお風呂の裏側も(先週お掃除したのは排水溝。今回掃除したのが普段カバーされている風呂桶やシンク下の部分。前回カビ止め剤を思い切りまいておいたので、それほどひどいことになってはいなかった。手当はしておくものだね)。
掃除が終わり、お風呂に入ってすっきり。今日は写真のことや仕事のことも考えずに一日を終わる。そう、これは梅雨入り前にやっておくと、一年が気持ちよく暮らせるのだ。今年も実行できて幸せ!。
新しいメイク!
げ!体重が増えている。体脂肪が減っているのが救いだ…。
スタジオで、新しいメイク法のテストをする。モデルはいつもお願いしている阿部真理さん。メイクはこれまた、いつも無理を聞いていただいている隅田さん。何が新しいかって、「ブラシ」や筆ではなく、エアーブラシを使ってファウンデーションや色を乗っけるところ。何がどう変わるのかというと、粒子が細かく、厚みがないため、透明感を出しやすく、高解像度カメラでもメイク後の粉っぽさが映ることがない。これは2400万画素時代には必要不可欠となるメイクなのではないだろうか?
元々は特殊メイクの世界で使用されてきた方法論だそうだ。あたしが高画素になり、拡大してみると粉っぽく見えるんだよね、という話をしていたのを聞いて、思いついたのだそうだ。
本来なら、従来のメイク法、すっぴん、新しいメイク法を撮影するのが順番だが、洗い落としの容易さで、まずエアーブラシを使った[ノーマル]メイクを行い、その後派手な色彩を乗っけるメイク。いったん洗い落として、すっぴん。最後にこれまでと同じ手法でのメイクを撮影した。
また、あたしは手持ちカメラの画素数が変わるたびに全身像を撮影してきている。今回も同じドレス、同じバック、ライティングで撮影させてもらった。これはあたしの完全な趣味の世界。これで600万画素、800万画素、1000万画素、1200万画素、1660万画素、2400万画素のデータが揃ったことになる。
撮影後三人でヨドバシカメラの8階で食事をして解散。二人ともありがとうね!
電塾
体重60.0キロ
BMI 21.6
体脂肪率17.5%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.4
体年齢39
60キロだ。このあたりは危険ライン。61キロ以上にはなりたくない。
電塾。今日は、出し物が一杯。午前中は村上章氏のカラーマネージメントを理解するために役立つ色彩の基礎知識。午後は谷口さんの360°パノラマフォト、光ディスクの保存性と安全性に関して。(太陽誘電とソニーの合弁会社である、スタート・ラボさん、そして株式会社ニッシンの汎用(といってもニコンとキヤノン用だが)クリップオンストロボ。本家本元とに比較して機能が一杯、値段は1/2~1/3という優れもの。そして山田氏のソニーサイバーショットDSC-HX1を初めとする、優れたコンシューマ機の数々…このところ一眼レフの主立った新機種はないけど、このクラスには面白いものが一杯あるね。
懇親会は東雲のネプチューン。ちょっと値が張るけど、ここはおいしい。会費3000円でおいしいものをおなかいっぱい飲んで食べられるのが、ほんとうんに幸せ。幸せってこういうところにあるんだね…。
二次会は菊池君と染瀬さんの三人。田町で飲んで帰る。何で田町かって言うと、金田さんにおくっていただいたから。
忘れ物
体重59.5キロ
BMI 21.5
体脂肪率18.8%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.8
体年齢40
体脂肪率が少し落ちたのが嬉しい。後はまあ、こんなものか、というレベルだね。
月末のごたごたは片づいたが、源泉などを納めなければいけない。5月の10日までなのだが、あたしはその付の頭にかたづけてしまうことにしている。でも今日は連休の中日で明日以降はまた5連休になってしまうので、きっと銀行は込んでいるだろう。そこで朝早く起きたこともあり。珍しく9時の開店と同時に銀行へ行った。確かにすいていたのだが、折り悪く、通帳が更新になってしまった。これは窓口でないと更新してもらえない。(あたしはいつも使うのは会社の裏手にある無人ATM)仕方なく、駅前の支店まで出かけて通帳の更新をしたが、結局窓口で並んで30分かかってしまった。最初から駅前に来るべきだった…。
SpyderCUBEのレポートをほとんど完成。後はちょっとした仕上げだけでいい。そして連休中に撮影する予定の商品を受け取りに、原宿駅へ向かった。ついでに撮影終了したものもあり、それの返却もついでにやってしまおうと、持っていったのだが、…。
原宿駅で降りてホームの階段を下りるときに気がついた。網棚の上に置き忘れたのだ!
ホームには乗降客が一杯いて、駅員の姿を見つけられない。急いで階段を上がり、改札口の駅員に事情を説明する。駅員曰く、何号車の、扉の何番目か、進行方向に対して右か左か??
あたし覚えていないし!。真ん中ぐらいだッたと思う、では探せないのだそうだ。で、進行方向に関しては、下りたときの記憶で何とか「左側」と思い出した。そのご進行方向に向かって歩き、竹下口の階段を下りたのだからその階段よりも1~2両後ろになる。そうだ、下りたとき、目の前に女性の足があらわになった看板があった!(そんなことだけは覚えているんだよね)というやりとりがしばらくあって、おもむろに駅員はホームの状況と号車番号を書いたパネルを差し出した。これがあるんだったら、さっさと出してよね!。
改札の駅員は忙しい。この間にもチケットが通らないだの、乗り越しただの、20人くらいの客の相手をしながら、池袋駅などに捜索の依頼をしてくれた。しかし、最後の答えは「どの駅もホームで創作をする人員を割けない。1時間後に列車が帰ってくるからそのとき探したらどうか?」という。それだったらわざわざここに聞きに来ないやい!
1時間もあれば、誰かに持ち去られないとも限らない。少しでもそのリスクを減らしたい。何しろ中身はプレステ3
とその最新ソフトウェアなのだ。反対回りで行けば、東京あたりでぶつかることになる。ロスタイムは30分に縮められる。有楽町や東京駅などは込んでいるだろうから(夕方の6時くらいだもの)それを避け、また、行き過ぎてしまうことも回避するために、田町で網を張った。駅員に聞き出した列車Noを手に6号車進行方向前方左の網棚の上を探す。(この列車Noは大崎でかみ3桁の数字が一つ上がるのだそうだ。大崎発で大崎に帰る山手線はそうなるんだね。初めて知った)駅員に事情を説明し、列車を待つこと3本。目的の車両がやってきた(あたしは身を乗り出していたので、警笛を鳴らされてしまった)乗り込むと(この駅のホームでは進行方向左側の網棚をのぞくことができない)、あった。夕方の時間帯で人が途切れることがないため、そのままになっていたのだろう…。
めでたし…。
お休み
体重59.1キロ
BMI 21.3
体脂肪率20.4%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.2
体年齢40
連休の中日というのはなんだかおかしいね。しかも月末。更に言うとLabは年度末。もっとも大変なのは決算後だけどね。
というわけで、合成仕事はそっちのけ、スタジオの忙しさ(今日も140カットもあるんだ。そっちのスタッフは3人でコマのように回っている)も無視して、振り込みのチェックと請求書の作成。もちろん手書きではなく、ソフトウェアを使っているんだが、この使い方がまだよく理解していない…というか、なんだかバグがあるような気がする。
基本的にファイルメーカーなんだけど、変更などができないようになっているので、ちょっとしたアクシデント、特例に弱い。商品管理はちゃんとできているんだけどね。うちって管理する商品が少なくて、毎回値段が異なる「撮影料金」と言うことになるのだもの。
東京
体重59.4キロ
BMI 21.4
体脂肪率19.4%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.6
体年齢40
体重を量るのは一日ぶり。それほど大変な事にはなっていなかった事にほっとする。今日はお休み。先週に作ったカレーやお土産に買ってきた「ずんだ餅」をほおばり、お家でごろごろしている。
いや、ただごろごろしているわけではない。この1週間暖め続けていたSpyderCUBEのテキストをまとめ上げるのに、うだうだしていたのだ。夕方までには何とか構想がまとまり、形が整った。後は一気にドリームウィーバーでビルドアップ…と思ったが、確か撮影しなければいけないやつがスタジオに残っていたはずだ。
夕方からスタジオに出かけ、あたしの受け持ち分を撮影する。12時頃までかかって、仕上げ、書き出しまで終わらせた。これは全てのカットで、合成、変形が必要な一品。とてもじゃないが、そこまではできないので、明日に回した。
水沢江差その2
昨日はカーテンを閉めずに寝ていたようだ。朝の7時頃にまぶしいお日様にたたき起こされる。確か一昨日は雪が降ったと言うことだが、今日はむちゃくちゃ暖かい。ちょっと起きてぼおっとしていたら、二度寝してしまった。あんまり暖かいんで…。で、次に目が覚めると、すでに9時で開会の時間。飯も食わずに会場へ急ぐ。(もっとも階段を2階分下りるだけ。
そうそう、もちろん体重計は無い。
今日は午前中はカラーマネージメントの究極編。大阪では、うまく動作しなかったディスプレイとソフトが完璧に動作。皆さん画家なり食いついてくれた。なぜかというと、会場にはWindowsのノートブックからiMacまで8台程度のマシンがあり、それが見ない炉が異なるのだ。そんの状態で、私がデモしているマシンだけが、見本プリントとそっくりに見えているのだから、当然だろう。
Lightroom IIを語るにはディスプレイのマッチングがまず第一。昨日は、現像とカタログの扱いを中心にお話ししたが、今日はバッチ処理、書き出し、管理が中心となる。
最後の頃には、かなり突っ込んだ質問が出て、充実した二日間だったと思う。
水沢江刺
体重60.0キロ
BMI 21.6
体脂肪率18.9%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.8
体年齢40
ううむ。やはり60キロ行ってしまったか。普通はここで調整すればいいのだが、今日も岩手牛を食べることになる。キット!
東北新幹線で水沢江刺まで。岩手県写真家協会さんに招かれてのAdobe Photoshop Lightroom IIのセミナー。これまでハンズオンのセミナーを行うに当たって、講習生にデータを渡すことをしていなかったのだが、今回はしっかりデータを用意した。最後の一人が追いついてくるまで待ってから、次のステップへ行く。10人程度の人数だからこそできることだ。それでも餘目さんにお手伝いをお願いした。そうしなければきっと終わりまでいけなかったろう。それにしても5時終了の予定がしっかり6時になってしまった。
ハンズオンセミナーは一人では勝手に進めない時間が読めない。
7時からは同じ会館で懇親会。まあ…今回はLightroom IIに絞ってしまったため、Photoshop CS4やNikon D3Xの話題が話せない。その分を懇親会でノートブックを広げてしゃべりまくってしまった。
更に4人くらいで夜の街に繰り出し、何時まで飲んでいたのだろう?最後は生レバーに食いついていたような気がする…。