仙台──セミナー

体重65.0キロ
体脂肪率18%
内臓脂肪レベル7
体年齢43

これは今目標にしている数値。もちろんホテルで目覚めているので、体重は測定できない。

会場の関係で朝9時から仕込みを始め、10時に客いれとなる。今回はNECディスプレイソリューションズ株式会社 MultiSync LCD2690WUXi、EPSONのPX-5800,P-5000、FUJIFILM Fine Pix S3 Pro 、Photoshopのつばさを使用した撮影でもなどセティングが大変。慌ただしくセッティングして、本番。案の定マシントラブル、仕込んでおいたカーブが見えなくなるなどの不都合の嵐でしばしば中断することもあった。一番大きな問題はお昼のお弁当が時間通りに届かなかったことか?

とは言え、大きなトラブルもなく、何とかセミナーを終え(今日のお客さんは50人近く)さっそく食事…というか宴会となる。

久しぶりにアルコールを親の敵のように消費するメンバーがそろったみたいで、毎回注文する度に、スペアを注文するメンバーばかりで、テーブルの上にはいつでも飲んでいる人間の2倍の飲み物が並んでいた。

2件目は昨日いったショットバー。実はあれ、いわしやさんのすぐとなりだったのだ。そして三件目。気がつくと今日も2時半。…

仙台──いわしや

体重66.3キロ
体脂肪率19.5%
内臓脂肪レベル10
体年齢45

9時半に国分町いわしやに到着。もちろんチェックインは済ましてある。今日は火曜日ということもあってか人でが少なく、気がつくと店を出るまで、あたし以外のお客さんは一人だけだった。名物のイワシのつみれと刺し身を堪能。久しぶりに日本酒で下地を作った。

その後はいわしやのお姐さんに紹介してもらったショットバーに向かう。物静かなマスターが、丁寧にステアしてくれるお店ですっかり気に入り、1時間くらいのつもりが、ホテルに帰ったのが2時過ぎになってしまった。

実は明日から、博進堂さんの学校写真向け、一日100分×3回の、二日間のセミナーを仙台で開くために移動してきたのだ。このセミナーの中には100分の実技セミナーが含まれている。さあ…がんばろう。

iPodねた…。

体重65.5キロ
体脂肪率19.8%
内臓脂肪レベル10
体年齢46

まあ、良い数値か…。
内臓脂肪はレベル9に近い10らしいということがわかっただけでも儲け。

朝、FUJIFILM Fine Pix S5 Proを借り出すために電車に乗る。

ところが、今日も電車でとなりに座ったお嬢さんが逃げるよう違う席に移動した。このところそんなシーンが多いのだ。特に今日となりに座ったお嬢さんはあたしの大好きなタイプで、白いブラウスにちょっとウエーブがかかった、柔らかめの黒髪。肌色は明るめでsRGBのHSBでいうとH18~20、S25、B76といったやや色白、ちょいと湯がリピンクに近いが、もう少し透明感が強い。目はぱっちりで一重まぶた。全体の作りは小柄で、首が細く、鎖骨がくっきりと確認できる。外から見るには柳腰でちょっと胴長。きっと着やせするタイプ。おまけに黒い網タイツ。全てあたしの好みだッたのよね。だからといってあたしだってももう50を過ぎたおやじ。いきなり粉をかけたりしてはしていない。あたしだって電車のなかでは普通のおやじのつもりでいる。

それに、そんなにじろじろと見てたわけではない…。誰だってそのくらいは一目で見分けちゃう。ぱっとみた印象…って。あたしがそうなだけかしら…。

あ、これらは特に今日悲しかったからで、そうじゃないふつうーの人も、このところあたしを避けるように見えたの。

原因は??? そんなにあたしがじろじろ見たかしら? それとも臭かった?(今日は3日風呂にはい入っていない)それともあたしがそんなに怪しく見える?(ま、この坊主頭じゃ…)でもここ5年以上ずっとあたしはおんなじだし、3~4日風呂に入らないのはいつものこと。何でここにきて急に嫌われるんだろう。

などとくよくよ考えていた。結構こういったことで落ち込むのだ。何か原因があるはず…。で、やっとに気がついたのだ。

先日手に入れた志ん生の落語をiPodで聞いていたのだ。特に最近は歩くようになって、その時間を何に宛てようかと思ったときに、ちょうど志ん生がったのだ。30分というのはみごとに一話完結。実に都合が良い。

しかし、通常はイヤホンを耳にかけて聴いているものは音楽。ちょっとひねっても英会話。別に聞いている本人もそんなにのりのリだったりはせずにおとなしくしている。でもあたしが聞いているのは落語。ついふき出したり、にやにやしたり。相づちも打てば、大笑いもする。ほとんど歩きながら聞いているので普段は皆気持ち悪がっる人がいても。そばによらない(あるいは道を違えるとか、少し遅く歩くとかで)済んでいるのだろう。

ところがそのまま電車に乗ってとなりの男(いや、それが粋に見える姿のよい姐さんでも)がいきなり大笑いや、くすくす笑い、失笑、そらあねえだろうとか、最後に、「よ!。志ん生!。」とこそれも小声で言い出したら、あたしだって気持ち悪がる。できればさっさとそいつのそばから離れて、安全距離を保とうとするに違いない。

教訓。

古典落語を聞くのは勝手だが、電車の中でiPodで聞いてはいけない。特に味の有るヤツは…。まだうるさいロックを聞いている方が正体がしれて安全。だって周りの人間には逃げ場が無いんだから。

ディスプレイのレポート

体重65.8キロ
体脂肪率20.2%
内臓脂肪レベル7
体年齢46

ネギナベでこんなに太るのかしら? それとも一日中動かなかった所為かしら?
とは言え、それでも66キロ以下。
上出来といわなくてはいけないのだろう。

あれだけ寝た所為で、8時前に目覚ましなしで起きることができた。きっちり朝飯をシャケとみそ汁でいただき、会社へ。

写真学会のセミナーで借り出したNECのディスプレイをチェックし、レポート用の撮影をする。

いじっているうちに、実にコストパフォーマンスの高い製品だと感じる。
ガンマコントロールが12bitの所為か、諧調に乱れが少ない。ユニフォーミティもそんなに手をかけずに済む。結論は今の段階(まだ新しいから)ではレベル1か2で十分だった。

視野角、色度変異も上々の性能。欠点といえば、USBアップストリームとダウンストリームが無いこととフードが付属していないことか???ま、基本性能ではないな。おまけに稼働部のできが以前に比較してすごくよくなっている。ちょっと滑らかすぎて怖いくらいだ。

Monaco OPTIX XR PROとEye-One Photoの両方でキャリブレーションしてみたが、数値的にはEye-One Photoのほうが勝った。ま、精度、値段からして当然か。

細かい様子はまたコマフォトの新製品レポートで!

二日酔いではない…でも眠い

体重64.7キロ
体脂肪率20%
内臓脂肪レベル9
体年齢45

昨日はほとんどものを口に入れていない…。アルコール以外は…。

起きれない。

やっとトイレに行く欲求に勝てずに目が覚めたのが午後の1時。トイレからでてはかったら、こんな数値。これから毎日深酒しようかしら??

昼飯は以前にただいた万世のラーメンを作る。うん二日酔いではない。ただ、ものすごく眠いだけ。

ラーメンを食ってまた寝る。今日は意外と上手につくれた。

次に目が覚めたのが夕方の七時過ぎ。
どうも夢見が悪い。今日撮影しなければならんヤツがあるのを故意に無視してしまった所為かもしれない。でも起きれないんだもの…。

で夕飯を例によってネギと豆腐でこさえて、泡坂妻夫を一冊読んで寝る。

今日はほんとに何もしない日だ。

写真学会のカラマネセミナー


体重65.7キロ
体脂肪率21.21%
内臓脂肪レベル10
体年齢46

セミナーは順調に終わった。順調に、ということは大きなトラブルも無く、という意味で、あたしの出だしはぼろぼろだったし、版替え機のトラブルもあったし、問題はあったのだが、それなりに決着した、ということだ。とにかくAdobeRGBを出力できるディスプレイが4台そろっているシーンを見ることができただけであたしは満足。これからのディスプレイの未来、そのありように立ちあった気分だ。

ここでディスプレイの完成度や品質について語るのは避けたいと思う。入門用からハイエンド向きまで各社がラインナップしてきたことが新しい時代の幕開けを告げたのだと感じて何が悪いだろう。

実際、あたしはこのディスプレイが並ぶところを見てちょいと涙ぐんでしまった…。思えばNikon D1 が発売されて、手に取ったとき…カラーマネージメントシステムと言うものに初めて触れたときに、フィルムと同じ程度の彩度再現力を持つあこがれのAdobeRGB(当時はNTSCだったが)。でもそれは理屈ではわかっていても、この数年間高嶺の花であり、笛吹けども当然踊らない(自分でさえ、NEC三菱のAdobeRGBを出せるCRTを値段が落ちてからやっと購入したのだ)環境。見たくても簡単に見ることができない色域だったのだ。それが今、文句のない値段、品質で目の前にある。これで堂々と皆様にAdobeRGBをお勧めすることができる。あたしは幸せを噛みしめていた。

ここまで引っ張ってきてくれた、NEC三菱性のブラウン管(すでに販売終了してるが、ある意味完成度としてはいまだに最高峰に位置するの)、そして評価されども、価格がネックで普及しきれなかった、あこがれのCG221(比較してはいけないと思いつつも、改めてその諧調性の豊かさに感動を覚えた)。この二機種にそれぞれの感謝を。

反省会はいつしか宴会になり、気がつくと残った4人で銀座で「オダ」をあげている。どうやら犬井先生たち、写真学会の大御所とは浅草でお別れし、水上印刷の荻野さん、デザイナーの諸星さん、小森の吉川さん、それにあたしという、どうにも癖の強い連中が銀座まで気を吐いていたどり着いたようだ。とうに終電は去り、最後にしがみついたジャズバー「マイルストーン」(もちろん、あの、御大の代表作の一つが店名になっている…あたしが初めてマイルスを生で聞いたのが、新宿の西口、歩道橋の上。入場券を買えずに、野外だったことをいいことにそんな場所で聞いていたのだ…けれども、聞こえるのはムトゥーメののパーカッションの音だけだった…。いや~ン懐かしいわ)では、なんだか泡のでる酒をがぶ飲みしていたような記憶がある。結構ぜいたく。あたしは不作法にもチャーリーパーカーをリクエストしたような気がする。でも気が利いていて、ディジーガレスピーや、バドパウエルが一緒にやっているヤツ…多分ソルトピーナッツも入っていたので、Jazz At Massey Hall だったのだろう。

この店も時間切れで行き着く先はカラオケや。ここも朝の5時、時間切れまで粘り、やっとこさ終電にありつくしまつ。しっかし楽しかったなあ!。久しぶりに痛飲をした。

しかも偶然にというか…ほとんど昭和30年前後に生まれた連中が最後に残ったていたのだ。以外と元気なのかも…。


4台のAdobeRGBディスプレイ!

体重67.0キロ
体脂肪率20%
内臓脂肪レベル10
体年齢46

また太ったな。運動を増やした分以上を食べちゃったのかも…。内臓脂肪レベルよ下がれ!

今日は会社からPX-5800を抱えてタクシーで会場入り。AdobeRGBを再現するディスプレイを4台セットアップする。結構大変で(そのうち3台は初めてチュ-ニングするヤツなんだもの)

皆結構特徴があり、狙っているユーザー層が異なるようだ。今まではAdobeRGBを出せるディスプレイを手にれようと思うと、選択肢がほとんどなく。60~100万円というとんでもないものばかりだった。それがついにここに来て下は15万円から25万円程度とふところ具合と相談すれば何とかなるような状態になったのはめでたいことだ。

日本サムソンのSyncMaster XL20は15万円以下で、フード、ハードウエアーキャリブレーション、センサー付きと至れり尽くせりの満艦飾のお買い得。強いて言えば画面の広さが最も狭いのが難点か?
ユニフォーミティ等も手間はかかるがきちんと補正できるのがうれしい。今求められる機能をすべて盛り込んでこのお値段だ。

三菱電機のRDT26IWHは、今日やっとゆっくり拝見したが、1920×1200という広大な画面をもちながら、これも15万円以下。
膜はS-IPSの上を行くH-IPSタイプ。ただし、ユニフォーミティやハードウエアキャリブレーションといったたぐいのものは省かれている。そうやってコストダウンしたものだ。明るい場所で使用するにはちょうどいいディスプレイで画像処理というよりは、その確認、鑑賞用途にずっと向いている。動画性能は抜群で、ゲーマーたちにむちゃくちゃ売れているという。

NECディスプレイソリューションズの
lCD2690WUXiは測色計やハードウエアーキャリブレーションソフト(約¥15000)が別売りだが、約23万円。比較的高価だが必要となる機能はほとんど備え、仕上がりも満足の行くレベル。画面も1920×1200と大きく、しかも立て位置でも使用可能。画像処理のメイン機として十分な実力者。ミドルエンドのデジカメと同じくらいの価格帯で、これだけの高性能は評価できる。

ナナオのCG221 は改めて言うことも内だろうが別格。価格も70万円弱と高価だ。しかしその操作性の高さ、諧調性の豊かさ、実に言うこと無し。やはりお金があれば欲しい!と改めて考える。

大ざっぱな切り分けだが、SyncMaster XL20とRDT26IWHは動画性能が高く、廉価で汎用タイプ。lCD2690WUXiとCG221 は高度な画像処理を目指したタイプでそれぞれミドルエンド、ハイエンドといえるのではなかろうか?

チューニングが終わったこの4台を前にものすごく幸せな気分に包まれたのは私だけではないようだ。小森さんのスタッフ、お手伝いにきてくださったエプソンさんのスタッフの皆さん(ほんとにありがとう。もしお手伝いしてくださらなかったら11時ころまでかかっていたでしょう)も一瞬言葉をなくし、大げさに言えば感動してた様子だった。

明日は写真学会のカラマネセミナー。第一回と第二回目にはまだ参加する余裕がありそうです。この4台をまとめて見られる数少ないチャンスだよ!
みんな来てね!!

http://www.mega.t-kougei.ac.jp/color/colorman/

自転車

体重66.0キロ
体脂肪率20.5%
内臓脂肪レベル10
体年齢46

体年齢がすぐに上がるのは、45歳とは言え上の方だったのだろう。昨日から歩く距離を伸ばしたことが災いしてるのかもしれない。一時の変化に惑わされないようにしよう。

そうそう、あたしが昨年自転車を買ったすぐあとに歩く量を増やすことにしたため、スタジオにおいて有る自転車はほとんど使われることが無い。今日も自宅から最寄りの駅に行ってしまうと10分も歩かないことになってしまうので、わざわざお茶の水駅まで歩いたほどだ。

かといってそのまま捨てるのはもったいない。誰か引き取ってくれる人はいないだろうか?自転車に乗って帰れというのは無理かもしれないが、折り畳み式なので十分乗用車のトランクに積んで帰れる。
お~い。だれかちゃりんこいらないかあぁぁぁ。

今日は中野の印刷技術協会でのお話。久々にセミナーを受けにいってきた。テーマは人肌。

確かにこれだけまとまって伺うのは初めてだけれども、残念ながらどれも以前に聞いたことのあるお話。現場でご一緒した阿部さんもおんなじことを言っておられた。

それだけに肌色に関するお話をまとめようとすると、テーマが広すぎてしかも不変論だし、大変なのだろう。ひょっとして写真的(あるいは印刷的)な好ましい人肌、なんて言うテーマだったらもすこし掘り下げた考えができたのかもしれない。

でも久しぶりに製版の神様、坂本さんにお会いしたり、中野富士見町に行ったりできたのはうれしいことだ。(あたしは30年くらい前はあそこに住んでいた)

お話の中では、3刺激値をスペクトルに置き換えるメリットは十分に理解できた。あたしも「カラーマネージメントがあたしたちに与えてくれる恩恵の限界」については少し前から疑問を感じだし、ネクストステップについて思いを巡らしているところ。スペクトルとして色彩を捉える考えには興味がある。でもその前に、今のカラマネシステムの根源自体を修正することでもう少し「写真的なカラマネ」が可能なのではないだろうか?

などと思ってしまう。

尿酸値5.8

体重66.2キロ
体脂肪率19.6%
内臓脂肪レベル10
体年齢45

今日は体重よりも尿酸値。2カ月毎の検診で、午前中に病院に行ってきた。5.8。
前回が6.8で少々高めだったので、不安だったのだが、良く思い出すとのんだ次の日。ということは飲んだり飲まなかったりで5.8から6.8の間にいるってことでやや安心できる数値。PHが5.5なのがちょっと難点。こいつを7.4程度にアルカリ化できたら良いのにね。
ただもう少しは人様と一緒の時だけにしておいた方がよさそうだ。内臓脂肪率や体重がある程度目標に収まるまで。

また、自分の酒も飲めるようになりたいねえ。

直近のセミナーの段取りと仕上げ。
今回のツアーは(といってもあたしがツアーなだけで、依頼元は幾つかあるんだけれども)大荷物をもって移動することになりそうだ。ここにきて、使いやすそうなプリンター、ディスプレイが登場してきたためだ。

写真ってのは、仕上がってなんぼだものね。今使っているPX-5800は実に使いやすい。本音を言うと、A4サイズでこれがあったらもっとうれしいんだけど…。だってあたしは6500も持ってるんだもの。でも一台!っていわれたらこれだな。やっぱり。何せA2からはがきまでほとんどオールマイティだ。しかも早くて見事なグラデーションときた。

そしてAdobeRGBを見せてくれるディスプレイ!。あたしはずっとCRTのものをもってるから、AdobeRGBの色って分かっていることができた。やっぱり見えるのと予想するのとでは大違い。

こいつらがそろってやっと大きな声で(もっともずっと前から大声だったが)AdobeRGBを推奨できる。でもA4のプルーフ用紙ッてカメラマン用に欲しいね。

パーコーメン

体重67.0キロ
体脂肪率20%
内臓脂肪レベル10
体年齢45

いや~ん。また体重が増えてるじゃない…。体重計を手から足まで計るやつに替えたら、体脂肪率がぐっと落ちたのでうれしかったのに…、今まで見えなかった内臓脂肪レベルってものが見えてきたし…がっかり。

今日はラーメンを食べちゃったし…。焼き肉の万世のパーコーラーメン。だってお友達においしいからっていただいちゃったんだもの。おまけに賞味期限が26日まで…。でも少し汁を薄く作りすぎて、おまけに麺が煮えすぎ。思ったほどのおいしさにはならなかった…。

おまけに今日はほとんどデスクワーク。あまりに寒くて歩き回る気力が無くて、まっすぐに帰ってきちゃったし。これがいけないんだろうなあ。

26日に行われる写真学会のセミナーのメニューのし上げ。少し残してしまった。さあ、これから3月中旬までセミナーの嵐。そして新・デジタルフォト講座 基礎編 第2版の執筆。やっぱり歩くことができなさそう…。