スタジオ改装。

体重     63.9キロ(60
BMI     23.0       (20
体脂肪率     23.7     (18
内臓脂肪レベル 97)w
骨格筋率   30.1    (35%)
体年齢   46    (41)(括弧内は目標値)

昨日は飲み過ぎてしまいました。朝はもちろん、昼になっても起きる気がしません。ただ、今日と明日でスタジオを改装しなくてはならないのです。3時ころにやっと起き出してとにかくごはんを食べてスタジオへ向かいます。

二日酔いの食事じゃないよね。味噌汁にステーキだよ?

5時ころからやっと改装開始です。最大の目標は「二人のカメラマンが同時に撮影を行い、お互いに上手く動き回れるように」すること。それにはとても大きなテーブルが邪魔をしていました。そのテーブルを取り外し、撮影台の下にあった台車付きの台をテーブルに作り直して、再配置してみました。空いた場所は無くなりますが、二面で同時に撮影できるように配置してみました。

気がつくともう深夜の12時過ぎです。お腹が空いたのでとなりのコンビニへ行くと、「節電のため12時から7時まで夜はお休み」と張り紙がしてあります。それはわかるけど…腹減った!スタジオに冷凍しておいたごはんを解凍して夜食にしました。

そのまま作業を続け…全ての移動、配置を終えてみると新しく作り直したテーブルでさえ、大きすぎて置く場所が定まりません。泣く泣く、また解体。…。

やっとすぐにでも撮影できるように調整まで終えたのが午後の5時…24時間以上もスタジオで働いてしまいました。

根岸さんはもう三回忌

4/19

地震から8日目。そして今日はお彼岸なので、あたしが大好きだったイラストレーターの根岸さんのお姉さんとかお友達の加藤さんの3人で多磨霊園へお墓参りに出かけました。

DSC4498

今日もくっきり晴れて、しかも暖かい日です。被災地の皆さんもほんの少しだけれど「楽な生活」が出来ているのではないでしょうか?
左が根岸さんのお姉さん。そっくりでしょ? 

お墓参りの後はよく二人で行ったお寿司やさん「若竹」に飲みに行きました。時間が早かったので、根岸付近を3人で散策していましたが…猫が多いです。飼われているらしいけど、あまり人になつかない。逃走距離に1.5mも取って身構えています。いかにも下町のしもた屋で職人さんがお仕事をしているのが外から見えます。そこに昔飼っていた「ゴンちゃん」くらいでかい猫が窓から外を見ていました。よく見るとその子以外にも数匹の猫が…。で、その職人さんが作っているのがなんと「三味線」でした。

ってことはあの猫たちは…まさか原材料を飼育している??いや、職人産地の猫たちは幸せそうにのんびり暮らしているように見えます…。果たしてその実体は???

根岸さんのお姉さんたちとお別れした後、なんだか気分が良くて飲み足りなく…あたしは一人でついもう一件行ってしまいました。

地震後一週間が立つ…

体重     65.4キロ(59
BMI     23.6       (19
体脂肪率     23.6     (16
内臓脂肪レベル 106)w
骨格筋率   30.2    (35%)
体年齢   47    (41)(括弧内は目標値)

何でこんな事態に写真撮っているんだろう?本当にやるべき事はほかにいっぱいあるはずなのに…と思いながら、お仕事をしているあたしたち…。

もっとも、今撮影のリクエストがあり、それを断ってしまったら、復旧後も一切お仕事が無くなってしまうでしょう。それはそれで問題です。

もう一つ。仕事があるって事はとてもいいことで、余計なことを…災害を忘れて、逃避できることは精神衛生上とてもよろしい。これが自宅待機で日がな一日NHKの原発情報と被災地の惨状ばかり見ていたら、気が滅入ってしまうでしょう。

もちろん、現実を直視することを否定はしませんが、取りあえず自分が「リクエストされている」状況でる事はいいことだと思います。(私が被災地に直接助けになるような手段を持っている場合は別ですが…)

とあれこれ考えながら、結局泊まり込みの石川君とあたし、それにアシスタント3人で100カットを撮影してしまいました。

今日の空はとても澄み切って綺麗な青空でした。東京の活動が沈静化しているからでしょうか?それとも、この世の終わりを祝っているのでしょうか??胸にしみるほどあっけらかんとした青空だったのが印象的です。

近所の中華料理屋さんは奥様と子供さんを中国へ帰すそうです。そうですよね…。今関東で無策でぶらぶらしているのなら、さっさと避難するのは正解のような気もします。ただ、あたしは故郷が東北ですし、今、東京で地盤を持っています。そうやってここに残っている人はいっぱいいるのでしょうね。

撮影…。

体重     65.1キロ(59
BMI     23.5       (19
体脂肪率     22.6     (16
内臓脂肪レベル 106)w
骨格筋率   30.6    (35%)
体年齢   46    (41)(括弧内は目標値)

久しぶりに電車に乗りました。

今日明日はこの状況なのに150カット近くの撮影量が発生しました。アイロンさんたちを少しでも早く帰す事が出来るように(計画停電のせいで電車の動きはどうしても不安定なのです…ラッシュ時には通常の本数を確保するように努力をしてくれているのですが…)仕事量のバランスを取ることをメインに考えると、今日中にややこしいイメージは撮影しておりたほうが良さそうだと言うことで、取引先まで出向くことになったのです。(もちろん佐川さんの速配便もまともに動いていませんので)

都営新宿線は通常運行をしており、がらがらです。丸ノ内線は8割運行でちょと立っている人がいるくらい。都内の人間の数が少ないのでこれで済んでいるのですね。それなら全ての路線を8割運行にしてもいいのに…と思いました。

被災地、原発への電源の供給はどうなっているのでしょうか?都内や西側の電気を東北に送ることは難しいのですかね?

直接が難しければ、スイッチ式に…都内の電力を東北に送る。中部や近畿の電力を関東に向ける。九州、中国地方の電力も近畿に向けてあげてバランスを取る…。電力会社が分割されているから無理なのかしら??

送電線の状況で、そんなことが出来るのかどうかがわからないので、「なにを勝手なことを言ってるの?」と言われるかもしれないけど…。

DSC02644

桜!

体重     64.7キロ(59
BMI     23.3       (19
体脂肪率     23.0     (16
内臓脂肪レベル 96)w
骨格筋率   30.3    (35%)
体年齢   46    (41)(括弧内は目標値)

被災地に雪が降ってきた。寒いだろうな。やっと電気が通じ始めたけど、もちろん100%ではない。100時間を超えた救助活動…この寒さが追い打ちをかけてしまいます。灯油もまるで足りないそうだ。かといって個人レベルでそれらを届けることも出来ず…。行政機関ががんばって援助物資を届けてくれることを心から祈ります。救援部隊、がんばって!。

始まりは「とんでもなかった」計画停電は一日で学習をし、無計画停電から本当の計画停電になりつつあるようです。被災地の電気は消さない。ライフラインの電気は優先的に送電する。産業経済にとって重要な部分は出来るだけ送電する。もちろん私たちも節電をしてがんばる!。(実はあたしん家はほとんど基本料金程度の使用量しかないのだけど、それでも節電しています)

20110315170224
帰り道で桜の花を見かけました!。桜です!まだまだ、寒い日は来るでしょうが、気の早いやつはもう桜がほころびだしています!これからは少しづつではありますが暖かくなるのですね。

帰ってきた漁船は「パンドラの箱から出てきた希望!?」

体重     66.0キロ(59
BMI     23.8       (19
体脂肪率     22.0     (16
内臓脂肪レベル 106)w
骨格筋率   30.8    (35%)
体年齢   47    (41)(括弧内は目標値)

よいニュースがほとんどないこの時期ではあるけど…。

津波の後に孤立して、それでも生存していた方々が見つかり始めたこと…。

被災者であり、伴侶を捜しているにもかかわらず、炊き出しをお手伝いしているお母さん!

津波の時に遠洋にでていて、水と食料を満載して故郷に帰港する漁船!

こんな復興するきっかけとなるニュースがいくつか飛び込んできました。その船たちは本当に即戦力として働くことでしょう!パンドラの箱の底から飛び出した「希望」を見つけたときのように、身震いするほど嬉しいニュースでした。(その船の御家族もきっと元気でいてほしいと祈ります)

 DSC02641
今日は餃子定食。 

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古いキャンプ道具を取り出して、動作チェック。皆動きました。これって20年くらい前の物なんだけど…よくうどきますね。 

まだまだ続くの?…東北の寒く辛い日々

予想通り…当たって嬉しくない予想でしたが…地震…そして津波の被害はこれまで見えていなかった数がどんどん顕わになってきました。当初から自衛隊の80%を投入するべき大災害です。打つ手の拙さよりも、この災害の大きさを身にしみるべきなのでしょう。

大きな被害が見えにくい関東もじわじわ締め付けられてきました。東京電力の「無計画な計画停電」に振り回されていては、日本底力を発揮することも出来なさそうです。

会社レベルではなく、国家のレベルでもなく…種のレベルで今とこれからを考えていきたいと思います。電気が必要なら東北に回して!。その代わり、これからの日本を支える必要があるところ、バックアップのために必要な工場にはどんどん電気を供給してあげてください。今のところは日本人の良いところが見えていますが、水や電気、ガスというライフラインが「ホントは当てにならない」と思った時に被害が少なかった関東以西の私たちはどのような行動を起こしてしまうか…。…あたしは誰に言ってるんだ?

不幸中の幸い。関東はこれから春に向かいます。ちゃんと理屈さえわかれば私たちはまだまだ我慢できます。

でも、被災地の春は残念なことにまだまだ遠いようです。私は北国育ちなので今の状況がわかってしまってとても苦しい。特に東北の太平洋沿岸…八戸、宮古、釜石、気仙沼、そして仙台、四ツ倉…皆全てあたしが住んだことのある故郷です。だからこそ、アクセスがむちゃくちゃ悪く、東北本線からは常に遠く、海岸沿いの道は険しく、寸断され、海周りの航路は津波で閉ざされている…東北の太平洋沿岸全てが「孤島」となってしまっている今の状況に歯ぎしりします。

それでも私は、身の周りの方々が、「こんな大変なとき」に他人を思いやっている事実に、「この国に生まれて良かった」と思います。私もその「同胞」だと。私たちが「まともに働くこと」で東北を応援できるのではないかと思うのです。

さしあたって今あたしが出来ることは、あたしも生き抜いて、東北を応援し続けることが出来ること。あたしたちが倒れちゃったら応援できない!だからがんばって明日も仕事しようと思います。

救助を待っている皆さん、避難所の皆様、被災者でありながら、炊き出しや救援活動を行っている皆さん。がんばって!心から応援します。それを支えることが出来るように私もがんばります。

がんばろうぜ!東北と日本!

体重     64.0キロ(59
BMI     23.1       (19
体脂肪率     22.6     (16
内臓脂肪レベル 96)w
骨格筋率   30.5    (35%)
体年齢   45    (41)(括弧内は目標値)

早朝に兄と連絡が取れ、八戸の実家も停電が復旧しだし、母の施設も全てが無事と確認取れました。山形のお兄ちゃんも通電したという知らせがあり、ほっと一息です。やっと安心して眠ることが出来ます。今までの誕生日で、最高の贈りものでした!。

そうなるとどんどんほかのことが気になってきます。まだ、明日を迎えていないので、何とも言えないけど、これからの日本はどうなるのだろう?。国家レベルで引っ張っていかないとそのまま倒れちゃうかも。

DSC02634
お昼は野菜たっぷりの味噌汁と焼き明太子。凄く旨かった!

目の前の次の大きな余震、地震に対する問題、救出作業、復旧作業はもちろんですけど、日本の臨海コンビナートの3割を壊滅させられた今、二次災害も懸念されるため、素直な「復興」では成り立ち得ないと思います。支援だけでなく同時に「どうすれば復興できるのか」という大きな問題がのしかかります。願わくば、今の政権が「堂でもいいこと」に振り回されることを止めて、「本当にやるべき事」に気付いてくれることを心から望みます。

あたしの友人からは次々と無事の連絡と「君は」という心配のメールが飛び込んできました。繰り返しますが、私もスタッフも無事です。私の家族も無事でした。

願わくばこれ以上の被害が増えず、二次災害もなく、救助が早くすすみますことを!

日本って凄い国だと今改めて感心しています。何処にも暴動も自分勝手に動いている人のニュースはありません。避難所で働いている人間のほとんどは被災者です。自分の家族のこともあるでしょうに!。きっと日本は、東北は復旧出来ると確信しています。今こそ「がんばろう!日本」「立ち直ろう東北」。私たちが、がんばれることを、そしてその成果を確信しています。

DSC02637
何か元気な物を見たくてにんじんを水耕栽培してみました。元気に緑が出てくるのを見ると。こちらも元気になります。

東北地方太平洋沖地震が正式名称だそうです。

体重        63.9キロ(59)
BMI        23.0       (19)
体脂肪率      23.2%     (16)
内臓脂肪レベル 9   (6)w
骨格筋率    30.2%    (35%)
体年齢     46才    (41)(括弧内は目標値)

6時に起きてテレビを付けると地震はさらに凄いことになっていました。余震が多くて、なんだかほとんど眠れません。途中からズボンをはいて寝てしまいました。

震源地は三陸沖から栃木へかけて広範囲に分布しており、新潟、長野でも地震が起きている。ちょうどフォッサマグナから東部分がプレート上をずれたように感じます。

まさしく、朝のテレビで海岸線が4~5メートル東へ、そして30センチから70センチも吃水が下がっていると国土地理院が発表してました。今確認できている被害はほんの部分的なもので、たぶん北海道、東北、北関東の太平洋沿岸は全てが地震からほとんど時差なく起こってしまった大きな津波に、飲み込まれてしまったように思えます。

今のところ八戸の被害ってあまりないようだけど、昨日の昼間に見ていた映像では、あたしの記憶の中にある海岸線の街がほとんど水に飲み込まれていたのですもの。あの映像に写った範囲だけでも100人は住んでいそう…。

朝食を石川君と食べて、あたしは会社に行って片付けやら、データバックアップやらを行いました。午後になって帰ってくると、やっと東武日光線と日比谷線が動き出したと言うことで石川君は帰っていきました。

DSC02628
お昼はあり合わせで…。でも美味しかったわ!

石川君が自宅に着いた、と言うメールがもらえたのが11時ころ。きっと大変だったんでしょうね。

DSC02630
夕食はチャーハン 

昨日から、いろいろな方々から励ましのメール、心配のメールを頂いています。ほんとにありがたいことです。私の実家の兄とは明け方に連絡が付き、停電してはいる物の、無事だそうでした。ただ、母がいる施設には連絡が付かないようです。もっとも昨年の暮れから入っている施設はうちよりもさらに高台なので津波の心配はなしです。実はその前に入っていた施設は海のすぐそばでした。それを考えるとものすごくラッキーだったと言うことになります。

雪が降るくらいの寒さの中では電器を使う大型ストーブが使えないのがいたいですね。補助の石油ストーブでしのいで知るそうですが、屋根も、壁も玄関も窓も無事で布団も山ほどあるのですから、不幸中の幸いだと思います。 

ところで携帯電話ってこういう時は本当に使えない物ですね。メールはまだ使えるけど…。幸い停電しなかったからコンピュータメールも使えていたのだけれど、有線電話の通話率は驚くほど高い物があります。停電しても電話線が繋がっていれば電話できるのがありがたい。今回は自宅を避難場所にしたけれど、こういうところには有線電話を一本引いておくのは大事なことだと感じました。反省です。きっとこの地震の後に有線電話を引く連中が増えますよ!

夕方のニュースでは予想通り、被害が拡大(実は報告が来た、ってことですけど)し、おまけに放射能は漏れるはで…。

DSC_0125
人的被害もそうだけど、
浄土ヶ浜や松島、北山崎、気仙沼の綺麗な海が。また時間がかかるのでしょうね。これは仏ヶ浦の写真。今度行くと全く違い風景になっているのかしら??

そういえば明日はあたしの誕生日だわ! 

東北、北関東大地震!

体重        63.9キロ(59)
BMI        23.0       (19)
体脂肪率      23.2%     (16)
内臓脂肪レベル 9   (6)w
骨格筋率    30.2%    (35%)
体年齢     46才    (41)(括弧内は目標値)

今日はスタジオで朝から全員一丸となって撮影…していたのですが、思わぬ地震に見舞われました。

スタジオは4F でしたが、立っていられないほどの揺れ、天井からつり下げていたストロボのの落下(もちろん予備ワイヤーを張ってありましたので床にたたきつけられることはありませんでした)

かなり地震は長く、私たちは靴を履いてコートを羽織り、揺れが収まったところでマシンを停止。全てのブレーカーを落として外に出てみるとすでに人の山です。一人はなぜか一番高価なカメラを手に、一人は現金と通帳、あたしは経理資料の入ったマシンを持って出ていました。(うーん。これで良かったのかしら?)

昭和通りの交差点では水道管がやられたのか、3~4本の水柱が立っていました。

30分くらいしてスタジオに戻りました。地震発生までに撮影したデータをバックアップして、取りあえずそれだけでも納品を終わらせてしまおうとしていると、また、強い余震です。どうやらこちらは栃木沖の地震のようでした。

さすがに見切りを付け、家族がいる人間は家族の物とに帰そうとしましたが、すでに全ての地下鉄、JRも停止。タクシーも全て回送です(たぶんセンターからの指示で病院などにまわっているのでしょう)奇跡的に捕まった一台で川口方面へ一人帰すことが出来ましたが、石川君やその他のスタッフは取りあえずうちのマンションにまとめて避難しました。取りあえず皆無事です。今日はそのまま全員うちにお泊まりですが…。うちの前の清洲橋通りも見たことがないような渋滞をしています。

とにかく携帯電話が繋がらない。当然発信制限をかけられているのだけれど、八戸の実家の事が心配。案の定ものすごい津波に襲われています。固定電話をなくしてからずいぶん立つけど、やはり必要だと思いました。心の底から。

私の自宅からネット経由でデータを納品。テレビで状況を見ていると発表されているような被害状況ではないと感じる。たぶん1万人以上の被害が出ているのでは??

あたしの八戸の自宅は街を見下ろす高台の上にある。15年前に無くなったあたしの父が無理矢理高台の上に自宅を建てた。なぜって自分が長期海外出張の時に家族を津波から守りたいからだと言うことを聞いたことがある。「万が一八戸の中心街さえ飲み込むような津波がきてもここなら大丈夫」と自慢していました。今でも実家とは連絡が付きませんが、きっと家族は大丈夫だと思います。

父ちゃん。昔はこんな不便な場所にお家を引っ越して!と怒ってましたが、あなたは正しかった!。今更ですが、感謝します。さすがに水産高校の校長先生を伊達に張ってはいませんでした!。(それまですんでいたのは港町の鮫。たぶんあたしの故郷は今回の津波でかい滅しているはず…。あたしの家族はチリ地震から、あたしは三陸沖地震などの数々の大地震と大津波を経験しているの…合掌。)

 

とまれ、携帯電話はまだ繋がりが悪いですが、インターネットはつながり続けています。株式会社Labのスタッフはおかげさまで全員無事です。

 

ご心配してくださった方々、ありがとうございます。心から感謝します。