エアーがキャンセルに!!

体重63.8キロ
体脂肪率19.8%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

多少多く食べても風邪で発熱して消費したカロリーがそれを越すことで結果的には体重に変化がない。なるほど。早川先生に教えていただいた。

レバーはあたしが風邪を引いた時の特効薬だったのだが、痛風の発症以来できるだけ取り込まないようにしている。で、レバ抜きニラ炒めを作ったのだが、久しぶりの炒め物は見事に失敗し、何だか水っぽかった。でもニラは余っているし、もやしはもうない。そこで、ニラ玉かニラの卵とじ(久田に聞いたのだが、ニラと卵の相性は抜群だとか…)に挑戦しようと思う。
グリルを使いこなせるようになったと言うはなしを前に書いたが、グリルって下に水を引いて使用するってことを知らなかった。道理で洗うのに大変だった。
でも炭焼きと違いどうしてもグリルではネギ焼きの外側が焦げても、内側がかなり生だったりするので、立てに半分切って焼いてみようと思う。今日は時間がないけど…。

さて、出社してしばらく、マシンに向かっていると久田から、「そろそろ東北電塾のチケットを取っておいたほうが良いんじゃない?」といわれ、そうだ、新幹線の予約をしなきゃ、と思って、その辺りのスケジュールを確認していると…きゃあ!!

心待ちにしていた、福岡→石垣→沖縄本島の旅のエアーは3か月前の予約で全て旅割でブッキングしていたのにその支払い期限が過ぎてしまっていたのだ!。

勿論メールで直前に知らせてくれるようにしていたのに…。調べてみるとやはり、全て流れてしまっている。後で気がついたのだが、なぜかお知らせメールだけ、アドレスが大文字になってしまっていたのだ。多分リターンしていたのだろうが、そこまでは面倒見てくれないらしい。どうでも言いお知らせなんかはどんどんきてたのに。

ただの休暇なら良いが、このツアーの最初と最後に福岡と沖縄でのセミナーを予定しているのだもの。こうなったら正規料金を支払ってでもエアーのチケットを取り直さなくてはならない。(ああ~~なんてこったい。ただでさえまだ風邪を引きずっていて、頭が悪いのに)覚悟を決め手予約を始めると、なんと、ほとんどの路線で前回とおなじ旅割を確保できた。沖縄→石垣の一路線だけ、値段が2倍になってしまったが…。結構余ってるもんだね。いやあ…。良かった良かった。

風邪は…一退一進

体重63.5キロ
体脂肪率21.8%
内臓脂肪レベル9
体年齢45

体重は下がった(これが不思議)が、この体脂肪率はいただけないな。やはり20パーセントは切っていきたい。ま、今は風邪引いているんだから良いけど。

朝、起きて見ると、少し動きが良い。熱も下がり、関節の痛みも落ちている。

念のため昼まで寝ている。午後には会社に行き(ほんとはトイレ掃除しなくちゃいけないんだけど、念のため今回はパス)必要なデータとアプリケーションだけ持ち出し、秋葉館でハードディスクケースを購入してスーパー(うちに最も近いスーパーはUDXの1Fなのだ)でネギやニラ、もやしといった風邪撃退用食物を買い込み帰る。

午後は安静にしつつ…Lightroomの検証に入るが、そういえば早速ガットさんから早速突っ込みが入った。

ただ、今回の検証も、すでに考えているフロー図があり、そいつを検証しようというのが今日の目的。もともとが単なる現像能力の比較ではない。というよりも現像能力だけを考えれば、そのバッチ処理の能力の高さも加えるとニコンユーザーにとってはCapture NXがダントツなのは当たり前で、それを持っているのに何でわざわざLightroomジャネン、ということになってしまう。

セレクトの高速さでは「フォトのつばさPro」、管理で言えばAperture、RAW現像は多くの場合メーカ純正ソフト、画像処理能力で言えばPhotoshop、じゃあLightroomって何よ、というと、「敷居が低い」。これに限る。

それでいて、かなりの画像処理(それも特筆するべきなのは失敗しにくいユーザーインターファエイス)、画像管理、セレクト能力を兼ね備えていることだろう。新しいデジタルカメラのファイルのサポートも最も速い。それなりのメリットをどう仕事に生かすか。

どう使えば仕事に生きるのか…そのヒントは前々回の電塾の阿部さんのセミナーにあり、仕事のスタイルに応じて読み込み方式を変化させる。ここに尽きると思うのだ。これはまさしくLightroomやApertureの現在の能力に疑問を投げ掛けることにもなり、ライブラリに関する認識次第で、有用なアプリケーションにもなれば不要なアプリケーションにもなりうる理解の分かれ道ではないかと思っているのだ。特にApertureはそのパワーをMac Pro とMac OS X に大きく依存しているが、どうやら管理能力もそうらしい。その作りがどう違うのかをサーバクライアントシステムの中で動かしてみたいのだ。

そこで人の言うことに耳を傾けるのは今回はなし。あくまで自分が検証できる範囲(自分が想定できるワークスタイル)の中で、今頭の中でもやもやしている形を何とか定着させようとしている。というわけでガットさん、今回はごめんね。せっかくいろいろ情報をくれたのに、ほとんど無視してしまった。

夕方からマンションの総会。今日は決定しなければならない議案が多かったので大変。熱が上がる…。

ベッドの中

体重63.8キロ
体脂肪率18.9%
内臓脂肪レベル9
体年齢43

体重は落ちてきたけど…

昨日はちょっと遅くまでやってしまったせいか、風邪の具合が進行した。熱が上がり、体の節々が痛い。頭もぼうっとして…これはいつものことか…あまりよくない。昼飯を前の万蔵そばに食べ行ったきりで一日中寝ている。食欲は十分にあり、夕食もメニューは昨日と同じだが、しっかり食べた。
あ、お昼に食べた大根の千切りとゴマを和えたおそばは美味しかったな。

一日内にいたので“ぺこ”と仲よくなった。
しかし毛抜けの時期の猫と遊ぶもんじゃない。
結局ブラッシングをしてベッドの大掃除をする羽目になった。

本日の献立とLightroomとAperture


体重36.7キロ
体脂肪率19.7%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

発熱でカロリーを消費しているのだろうか?結構食べているのに体重が落ちている。そういえば10年くらい前にも1週間位熱を出し続けて、15キロほど痩せてしまったことがあった。起きてみると、思ったより体はふらついておらず、結構軽く動けることに感激したことがある。もちろん努力して痩せたのではないので、またすぐに太ってしまったのだが…。あの頃と同じようなものか? あの頃は毎朝同じ時間帯に体重を量るという習慣がなかったので、本と稼働かしらないけど。

といいつつ、本日の献立。玄米ご飯は半分にした。反時計回りにネギの串焼き(これが歯ごたえがあって、鍋よりも美味しいかも)いっぱいの大根おろしは絞ってあるので分からないかもしれないが、大根1/4くらいはある。柔らかめのゆで卵に、チャーシュウ、あるいはハムのあぶったもの(これがグリルのおかげ)。このお皿はポン酢醤油。おいしいよ~。今まで鍋で煮ていたお豆腐一丁に山ほどの小ネギ(アサツキだったり万能ネギだったりするけど…どう違うの?)トマト一個。オクラなどを和えたヤツは生協の冷凍食品でその時にあるもの。納豆にもこれでもかとネギをきざんである。とにかくお店で食べると、お願いだから、お金を払うからネギのきざんだヤツと大根おろしを倍か3倍くれ、言うあたしにとって自分で薬味をおごることが出来るのは今生の幸せ。

次回の仙台電塾のメインテーマにLightroomを指定された。実は、仕事ではあまり使用していないのだ。Photoshopをメインに使用している人間にとってLightroomは少々食い足りない…。けしてそのエンジンが悪いといっているわけではない…。

LightroomでできることはほとんどPhotoshopで出来る。だからわざわざLightroomをメインに据える気がしない。でも、Photoshopはあまりに肥大化しすぎている。カメラマンに不要なものすごい機能が盛りだくさんで、考えてみれば、Photoshop Elements のような機能限定ではなく、デジタルフォトにとって必要最低限の機能を持ち、使いやすいアプリケーションの登場は当然といえばあまりに当然のことだったろう。アップルのApertureも時を同じくして(いや、その少し前に)発表されたのも偶然ではなく、必然だったのだろう。

その意味でこの二つのソフトウェアの存在意義は日記などでは語り尽くせないほどのボリュームがある。

これまでガットさんたちがどんどん検証してくれていたので、あまり考えずにいたのだが、ここで火がついてしまった。あたしの性格としてLightroomを検証すれば、同じレベルでApertureも使ってみたい。同じ素材を用意して、二つのソフトウェアを同時に検証し出した…のが2日前のこと。

この一人デブート、やるんじゃなかった。ノートブックのハードディスクの残量をつい最近増やしたばかりなのに、すでに圧迫され始めている。しかし始めてみれば面白い。今までよく似たソフトウェアだと思っていたのだが、メーカースタンスの違いがほんとによく現れている。

どちらかが、という結論を出すにはちと時期が早いけど、LightroomはPhotoshopの進化、分化型。ApertureはマサにMac Proというマシンのために作られた…その意味でMac OS X上で使用する限り、Apertureのほうがなじみやすい。ただ、Photoshopを使い慣れているあたし(ほとんどの写真をなりわいとする人もそうだろうけど)にとって入りやすい。

ちっとも比較になっていないか?

さて、もう少しがんばってみよう。今週末は時間があるし。

オーブンレンジ


体重64.8キロ
体脂肪率19%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

昨日はしっかりと食べたので、減るはずがない。風邪が治るまでは体重落としゲームはなしだ。

のもかかわらず、風邪は…よくならない。いまのところ横ばい状態。幸い、明日もひっ迫した仕事はないので、安心しているが…。

今日はチャートつくリの続き。昨日作ったディスプレイ用を少し修正し、プリント用の2枚を作ってみた。

今朝“ぺこ”が汚してしまったコンセントの延長コードのかわりを買って帰る。少し見栄えもよくしようという物。結果的にはあまり変化なかった。

最近食事のメニューがちょいと変化した。さすがに鍋はきついのでネギを串や気にするようになったのだ。原材料は今までとほとんど変化していないのだが…。

レンジに付いているグリルをこの年になって、初めて使い出した。

レバニラ炒め


体重64.7キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

いきなり43キロ台に落とすことはさすがに無理だね。さらにもう一つ問題が発生。実は“久田”は先週の金曜日辺りから風邪っぽい。それが日光旅行でテキメンにやられてしまったようだ。そしてそれは当然のようにあたしにもやってきた。こんなことはもう20年近くも繰り返しているのだから、いい加減に学習すれば良いのに…。確かに昨日は、まだそんなに自覚症状がなかったのだが、取りあえず抗生物質を飲んでおいた…が、間に合わなかった、あるいはそれよりも強力だったようだ。

朝起きるといきなりのどが痛く、声が枯れている。熱っぽい。行きつけ? の耳鼻科の先生に見てもらい、のどに薬を付けてもらう。風邪薬をもらって、ついでにもう一件、皮膚科に行く。何でって、風邪とは関係ないけど、これから梅雨に入るじゃない?去年も梅雨の時期に10年ぶりで水虫が再発したので、これも予防の意味を込めて、水虫の薬をもらうため。ここ3か月くらいはずっと問題なく、水虫もすっかり治まっていたのだが、それでも薬は付け続けていた。7月をクリアーしたらば、心から安心できるだろう。

そんなわけで、スタジオには遅れて出社。おまけに出てみると今日は珍しくそんなに忙しくないんで、さっさと帰ることにした。今日の写真は昨日作ったチャート。

体重よりも、痛風よりも今の風邪を治すことが先決!。あたしはこれまでの禁則を無視して、その昔(1年前)の自分の法則に従うことにした。昔の法則とはすなわち、風邪を引きそうになったら、湊亭のレバニラ炒めをがん!と食う。とにかく危ないな、と思ったら、大好きなレバニラ炒め!。これが痛風と体重を減らすという2大目標のために禁則となってしまっていたのだ。

いやあ…一年ぶりのレバニラ炒めはうんまかったなあ。これでしっかり寝れば明日はきっと快調だ!

パンツの幅

体重64.4キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢43

少し持ち直したか?昨日の数値はびっくりしたね。まあ、こんなもの。そういえば、やっと新しい夏のパンツが届いた。同周りが79センチのもので、ほんの少しきつい。これがきつくなくなるまでがんばらねば…。ちなみに昨年の今ごろはウエストが94センチ(その直前が91)しかも隠しゴムが付いているヤツで、あと6センチはのびて、合計100センチになると言うとんでもないパンツ。15センチから最大21センチは縮んだことになり、メタボリック症候群の理想値?…いや、警告値とされる85センチを知らないうちに回避していた。

ディスプレイに表示するチャートの2007年版を作ってみた。印刷用のチャートも刷新するつもり。特に大きな理由はないが、これまで使用していたのは個人的にモデルさんに許可してもらっていた物なので、配布できない物だった。今回も配布は考えていないが、プロのモデルさんではなく素人のモデルさんなので、個人的に有る程度までは許可していただいたのだ。

ハイキー、ローキー、化粧肌、階調重視の肌。この4つと48段階の明暗、彩度、色相のチャートを含む。ついでに印刷用のチャートも作ってみた。シアンやマゼンタ、イエローのインキの最高彩度を含んだ絵作りをしてみたので、ちょいと面白いかも知れない。

新しいMac Pro、あたしのメインマシンはやっと安定し出した。NEC三菱電機ビジュアルシステムズ株式会社のRDF225WGのハードウエアーキャリブレーションができなくなってしまったのを除けば…。しかし、やはりしばらく使って見なければ、セッティングがすんだとはいえないなあ。

世界の民族音楽をデータ化

体重65.1キロ
体脂肪率18.9%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

足掛け5日のやたらとうまいもんを食べる旅が終わったら、なんとここ2ヶ月の努力があっさりとキャンセルされてしまった。ま、あれだけ食べまくったのだから、しょうがないか?ほとんど3月くらいのレベルに逆戻りだ。ま、覚悟はしていたんだけどね。脂肪がたまらないうちに元にもさなくては。今日からはまた、いつもの食事スタイルに帰ることだし、そんなには気にしてはいないんだけど…。

朝、通常に出社するのは1週間ぶりとなる。フロアを掃除して、水くみ(うちの空気清浄機の原料は水なので)空気の入れ替え。先週の末から始めたデータ倉庫の整理。

やっと今日から電画の永橋さんからいただいた“世界の民族音楽”全16巻の録画を開始。片面ずつだから、毎日片面ずつ録画しても32日はかかることになる。しかも針飛びする箇所も有る用だし…。結構大変な作業になりそうだ。もともとがアナログ信号なので、それを実際に再生しながらデジタルに変換すると言う作業だ。

ステーキ


体重計無し

今日は体重計がない…いや、大浴場まで行けば、体重計があるのは知っているのだが、そこまで行きたくない…。眠い。ものすごく眠い。だって八戸以来ほとんど眠らずに飲み続けているのだもの…。

朝飯も結構豪華で、夕食としても十分通用するようなメニュー。勿論ビールの発注は忘れない。その後古茂沢邸(大正天皇の御用邸)を見学。その作りの見事さもスゴイが、お庭の木々に見とれてしまった。特に古いドイツ製の波打ったガラスの風情は心に残る。2時間半ほど滞在し、東照宮近くの“明治の館”というフランス料理が昼ご飯。ここには本物のメイドさんがおり、それを見て喜ぶおじさんたちと一緒に、ハウスワインを発注。

久しぶりにステーキを食べるが、150gってもうあたしには大きすぎるくらい。とはいいつつ、肉の塊に食らいつく感覚を思い出してしまった。ああ、明日の体重はいったいどれくらいあるのだろう?最後には大好きなチーズケーキ(これも一年くらい封印していたな)が出てきて、少し考える。このままほかの見学をキャンセルして帰りの宴会が始まってしまうと、本当に豚になってしまう。少しは歩くなどの運動が必要だろう。特に石段を上ったり、坂道を歩くのはいい運動になるはずだ、という決心をして、陽明門に向かう。すでに何度も訪れているのだが、幾つかセミナー用の作例も取ることができ、満足して日光駅まで約4キロの道のりを歩いて帰る事にした。日光駅で他のメンバーと合流し、“華厳”の席を回転させ、さっそく最後の宴会を始める。なんの因果か、行きにお相手をしてくれたお姉さんがまた、車内販売を担当しており、また、根こそぎのビールを徴収し、さらに二回ほど運ばせてしまった。

2日間で合計5回の宴会、2箇所の観光をこなす(訪れた観光名所よりも、宴会の方が多かったんだ)家族旅行は春日部を過ぎた辺りで収束し、北千住で皆様とお別れ。

次は7月だね。

日光へ


体重64.5キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢44


やっぱり、八戸では結構食べていたからなあ。一時は43キロ台、体年齢なんかは42まで行ったのに。

さて、八戸から帰った翌日は日光へ向かう。眠い目をこすりながら、北千住でスペーシア007号に乗り込み、さっそく座席を回転させて宴会体制。車内販売のお姉さんを捕まえて、ありったけのビールを吐き出させる。

スペーシアのテーブルは、大きなテーブルと個人向けの小さなテーブルが用意されており、五つのテーブルが使用でき、宴会にはまことに都合が良い。メンバーはあたしのかみさんの父上の家族、そして彼の兄弟の息子たち、5家族11人だ。

日光まで約2時間、ちょうどよい宴会の時間だが、列車を降りると、すぐさま朝食でイタリア料理。すかさずビールとハウスワインを発注。ここでも2時間近く宴会。その後タクシーの乗車拒否に会いながら、第一の目標、染色、機織り体験。実は染色はもともとやっていたこともあり、すでにからだに持っているのだが、機織りはいまだに試したことがない。小さなコースター程度の大きさのもの物だが、わくわくしながら作ってみることにした。ここも約2時間。皆、そこそこの物が出来上がり、“久田”などはランチョンマットに使用できそうな大きさの物を作り上げていた。

さて、ホテルは“とく川”という小振りだが、気持ちがよさそうなホテル。御用邸の東の奥、古茂沢川に接して位置している。林の深い場所に位置するため、付近を散策する楽しみもある。風呂を浴びて出てくると本日三度目の宴会は夕食…宴会コースで、メインとなる?宴会だ。

料理もしゃぶしゃぶを始め、なかなかおいしく、9時過ぎまで宴会。その後部屋に戻り、さらに朝4時まで飲み続ける。もっとも中にはいったん布団に入り、その後復活してくるつわものもあり、大変なにぎやかさだ。