体重64.8キロ
体脂肪率19%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
昨日はしっかりと食べたので、減るはずがない。風邪が治るまでは体重落としゲームはなしだ。
のもかかわらず、風邪は…よくならない。いまのところ横ばい状態。幸い、明日もひっ迫した仕事はないので、安心しているが…。
今日はチャートつくリの続き。昨日作ったディスプレイ用を少し修正し、プリント用の2枚を作ってみた。
今朝“ぺこ”が汚してしまったコンセントの延長コードのかわりを買って帰る。少し見栄えもよくしようという物。結果的にはあまり変化なかった。
最近食事のメニューがちょいと変化した。さすがに鍋はきついのでネギを串や気にするようになったのだ。原材料は今までとほとんど変化していないのだが…。
レンジに付いているグリルをこの年になって、初めて使い出した。
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レバニラ炒め
体重64.7キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
いきなり43キロ台に落とすことはさすがに無理だね。さらにもう一つ問題が発生。実は“久田”は先週の金曜日辺りから風邪っぽい。それが日光旅行でテキメンにやられてしまったようだ。そしてそれは当然のようにあたしにもやってきた。こんなことはもう20年近くも繰り返しているのだから、いい加減に学習すれば良いのに…。確かに昨日は、まだそんなに自覚症状がなかったのだが、取りあえず抗生物質を飲んでおいた…が、間に合わなかった、あるいはそれよりも強力だったようだ。
朝起きるといきなりのどが痛く、声が枯れている。熱っぽい。行きつけ? の耳鼻科の先生に見てもらい、のどに薬を付けてもらう。風邪薬をもらって、ついでにもう一件、皮膚科に行く。何でって、風邪とは関係ないけど、これから梅雨に入るじゃない?去年も梅雨の時期に10年ぶりで水虫が再発したので、これも予防の意味を込めて、水虫の薬をもらうため。ここ3か月くらいはずっと問題なく、水虫もすっかり治まっていたのだが、それでも薬は付け続けていた。7月をクリアーしたらば、心から安心できるだろう。
そんなわけで、スタジオには遅れて出社。おまけに出てみると今日は珍しくそんなに忙しくないんで、さっさと帰ることにした。今日の写真は昨日作ったチャート。
体重よりも、痛風よりも今の風邪を治すことが先決!。あたしはこれまでの禁則を無視して、その昔(1年前)の自分の法則に従うことにした。昔の法則とはすなわち、風邪を引きそうになったら、湊亭のレバニラ炒めをがん!と食う。とにかく危ないな、と思ったら、大好きなレバニラ炒め!。これが痛風と体重を減らすという2大目標のために禁則となってしまっていたのだ。
いやあ…一年ぶりのレバニラ炒めはうんまかったなあ。これでしっかり寝れば明日はきっと快調だ!
パンツの幅
体重64.4キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢43
少し持ち直したか?昨日の数値はびっくりしたね。まあ、こんなもの。そういえば、やっと新しい夏のパンツが届いた。同周りが79センチのもので、ほんの少しきつい。これがきつくなくなるまでがんばらねば…。ちなみに昨年の今ごろはウエストが94センチ(その直前が91)しかも隠しゴムが付いているヤツで、あと6センチはのびて、合計100センチになると言うとんでもないパンツ。15センチから最大21センチは縮んだことになり、メタボリック症候群の理想値?…いや、警告値とされる85センチを知らないうちに回避していた。
ディスプレイに表示するチャートの2007年版を作ってみた。印刷用のチャートも刷新するつもり。特に大きな理由はないが、これまで使用していたのは個人的にモデルさんに許可してもらっていた物なので、配布できない物だった。今回も配布は考えていないが、プロのモデルさんではなく素人のモデルさんなので、個人的に有る程度までは許可していただいたのだ。
ハイキー、ローキー、化粧肌、階調重視の肌。この4つと48段階の明暗、彩度、色相のチャートを含む。ついでに印刷用のチャートも作ってみた。シアンやマゼンタ、イエローのインキの最高彩度を含んだ絵作りをしてみたので、ちょいと面白いかも知れない。
新しいMac Pro、あたしのメインマシンはやっと安定し出した。NEC三菱電機ビジュアルシステムズ株式会社のRDF225WGのハードウエアーキャリブレーションができなくなってしまったのを除けば…。しかし、やはりしばらく使って見なければ、セッティングがすんだとはいえないなあ。
世界の民族音楽をデータ化
体重65.1キロ
体脂肪率18.9%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
足掛け5日のやたらとうまいもんを食べる旅が終わったら、なんとここ2ヶ月の努力があっさりとキャンセルされてしまった。ま、あれだけ食べまくったのだから、しょうがないか?ほとんど3月くらいのレベルに逆戻りだ。ま、覚悟はしていたんだけどね。脂肪がたまらないうちに元にもさなくては。今日からはまた、いつもの食事スタイルに帰ることだし、そんなには気にしてはいないんだけど…。
朝、通常に出社するのは1週間ぶりとなる。フロアを掃除して、水くみ(うちの空気清浄機の原料は水なので)空気の入れ替え。先週の末から始めたデータ倉庫の整理。
やっと今日から電画の永橋さんからいただいた“世界の民族音楽”全16巻の録画を開始。片面ずつだから、毎日片面ずつ録画しても32日はかかることになる。しかも針飛びする箇所も有る用だし…。結構大変な作業になりそうだ。もともとがアナログ信号なので、それを実際に再生しながらデジタルに変換すると言う作業だ。
ステーキ
体重計無し
今日は体重計がない…いや、大浴場まで行けば、体重計があるのは知っているのだが、そこまで行きたくない…。眠い。ものすごく眠い。だって八戸以来ほとんど眠らずに飲み続けているのだもの…。
朝飯も結構豪華で、夕食としても十分通用するようなメニュー。勿論ビールの発注は忘れない。その後古茂沢邸(大正天皇の御用邸)を見学。その作りの見事さもスゴイが、お庭の木々に見とれてしまった。特に古いドイツ製の波打ったガラスの風情は心に残る。2時間半ほど滞在し、東照宮近くの“明治の館”というフランス料理が昼ご飯。ここには本物のメイドさんがおり、それを見て喜ぶおじさんたちと一緒に、ハウスワインを発注。
久しぶりにステーキを食べるが、150gってもうあたしには大きすぎるくらい。とはいいつつ、肉の塊に食らいつく感覚を思い出してしまった。ああ、明日の体重はいったいどれくらいあるのだろう?最後には大好きなチーズケーキ(これも一年くらい封印していたな)が出てきて、少し考える。このままほかの見学をキャンセルして帰りの宴会が始まってしまうと、本当に豚になってしまう。少しは歩くなどの運動が必要だろう。特に石段を上ったり、坂道を歩くのはいい運動になるはずだ、という決心をして、陽明門に向かう。すでに何度も訪れているのだが、幾つかセミナー用の作例も取ることができ、満足して日光駅まで約4キロの道のりを歩いて帰る事にした。日光駅で他のメンバーと合流し、“華厳”の席を回転させ、さっそく最後の宴会を始める。なんの因果か、行きにお相手をしてくれたお姉さんがまた、車内販売を担当しており、また、根こそぎのビールを徴収し、さらに二回ほど運ばせてしまった。
2日間で合計5回の宴会、2箇所の観光をこなす(訪れた観光名所よりも、宴会の方が多かったんだ)家族旅行は春日部を過ぎた辺りで収束し、北千住で皆様とお別れ。
次は7月だね。
日光へ
体重64.5キロ
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
やっぱり、八戸では結構食べていたからなあ。一時は43キロ台、体年齢なんかは42まで行ったのに。
さて、八戸から帰った翌日は日光へ向かう。眠い目をこすりながら、北千住でスペーシア007号に乗り込み、さっそく座席を回転させて宴会体制。車内販売のお姉さんを捕まえて、ありったけのビールを吐き出させる。
スペーシアのテーブルは、大きなテーブルと個人向けの小さなテーブルが用意されており、五つのテーブルが使用でき、宴会にはまことに都合が良い。メンバーはあたしのかみさんの父上の家族、そして彼の兄弟の息子たち、5家族11人だ。
日光まで約2時間、ちょうどよい宴会の時間だが、列車を降りると、すぐさま朝食でイタリア料理。すかさずビールとハウスワインを発注。ここでも2時間近く宴会。その後タクシーの乗車拒否に会いながら、第一の目標、染色、機織り体験。実は染色はもともとやっていたこともあり、すでにからだに持っているのだが、機織りはいまだに試したことがない。小さなコースター程度の大きさのもの物だが、わくわくしながら作ってみることにした。ここも約2時間。皆、そこそこの物が出来上がり、“久田”などはランチョンマットに使用できそうな大きさの物を作り上げていた。
さて、ホテルは“とく川”という小振りだが、気持ちがよさそうなホテル。御用邸の東の奥、古茂沢川に接して位置している。林の深い場所に位置するため、付近を散策する楽しみもある。風呂を浴びて出てくると本日三度目の宴会は夕食…宴会コースで、メインとなる?宴会だ。
料理もしゃぶしゃぶを始め、なかなかおいしく、9時過ぎまで宴会。その後部屋に戻り、さらに朝4時まで飲み続ける。もっとも中にはいったん布団に入り、その後復活してくるつわものもあり、大変なにぎやかさだ。
東京へ
体重64.3キロ
体脂肪率18.7%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
うーむ。昨日は母ちゃんと夕方6時半から朝の2時まで飲んでしまった。おかげで朝寝坊してしまい、高校生のように母ちゃんにたたき起こされてしまった。
6時55分発の“はやて”に乗るために、6時10分に呼んであったタクシーにさよならもそこそこに飛び乗る。毎度のことながら情けない。
はやては仙台と盛岡にしか止まらないタイプで2時間55分と東北新幹線最速…のはずだったが何かの、原因で40分も遅れて到着。あたしは狭い東北新幹線に3時間も乗っているのがいやなんで、わざわざこいつを選んでいるのに…。
ま、時間はかかった物の、無事に到着。で、明日から今度は日光なのだ。この青森も、日光も個人的な旅行でお仕事とは無関係。
ぼてじゅう
体重63.8キロ
今日は青森の実家にいるので、お仕事は無し。といっても電話とメールは使えるので、全くしないわけではないのだが…。体重計も実家の物で体重のみ。
母ちゃんとロー町の“ぼてじゅう”へ。彼女の好きな、大阪味の料理屋で夕食。
というわけで、余計なことを考える。先日のハードディスク乗せ替えの事後談。
余った320GB・8発はどうしよう?。これってパラレルATAだものな。今後出てくるRAIDやマシンでは使わないよね。きっと…パラレルで使用でき、FireWire800の接続ができるやツってドライブドアーくらいしかないかも知れない。こいつを2台(1台に4発入る)買ってきてミラーリングさせれば、1.2テラの安全なディスクができ上がるかも知れないな。
まだがっかりしたことがある。Mac Book Proの仮想記憶用に100MB・7200回転のSATAHDを買ってきて、eSATAのケースに入れてみた。どれだけパフォーマンスが出るか楽しみだったのだが、これも期待外れ。結局回転速度とセクターの[密度]がバランスされて、結果的にあまり変わらず、ほんの少しのパフォーマンス向上しか得られないようだ。もっともこれは数値計測。実際にPhotoshopで使用してみると変わるかも知れない。
ああ、またつまらん物を買ってしまった。
もう一つ、今回のテストで気がついたことがあるのだが、Mac Book Proには左右にUSBの口がある。これの電力供給力が異なっているのをご存知だろうか?これはAppleに確認したわけではないが、例の7200回転のHD、向かって右側のUSBから電力供給するとまともに動くのだが、左側だと全く動かない(と言うかからからいっている)。4200、5200回転の物は、左右どちらでも動くのだが…。カードリーダーなどの電力供給を必要とする物は向かって右に、デジタルカメラカメラなどの外部電力を持つ物は左側でも構わない、ということになるようだ。
八戸
体重64.4キロ
体脂肪率19%
内臓脂肪レベル9
体年齢44
今日最後のデジタルフォト講座が出荷された。見事に次回のサンプルさえも一冊も手元に残らない状態。あまりに潔すぎて何だか怖い。
午前中は日本ワムネットさんのサーバシステムのご紹介をいただく。
今までもいろんなアイディアのシステムを見てきたが、これはMac OS X、9 、Windowsとわずに稼働でき、しかもシンプルな使い勝手、お値段。(本当はもうちょっとお安くなるとありがたいのだが)このサービスに対するクライアントはほとんど何も考えなくても利用でき、 FTPと違い、AFPの場合は圧縮の必要もない。
あたしが現在運用している方法論よりも遥かに利便性が高いと思われる。
ところでカメラマンってどのくらいインターネット上の納品をしているんだろう?
あたしはすで4年前から当然のように思っているのだが…。
結局どたばたして、最後は駒のように回りながら身の回りの物を集めて、東急駅へ。あたしは今日から金曜日までは青森の人になる。なんのことはない、実家のお兄ちゃん夫婦がお葬式でいなくなるのでお留守番。東京のネットワークと切り離されて、のんびり、母親の話し相手をするつもりだ。
新幹線の中には予備のバッテリーも持ち込んだので確実に4時間は駆動できる。でもこんな日に限って、急ぎのテキストを書く用もないんだよね。
相変わらず駅弁はうなぎ弁当。久々のOFFの雰囲気をいやが追うにも盛り上げるため、周りは出張のサラリーマンなのを横目に、ビールをお代わり。残念なことに皆ぬるいのだが、それも「旅気分」を盛り上げる。(なんのこっちゃ)
4時過ぎには八戸駅。今日は全国的には30度越して暑かったようだがさすがに東北は寒い。靴を一足修理に出して実家に帰る。
油一
体重64.4キロ
体脂肪率18%
内臓脂肪レベル9
体年齢43
ちょいと低めで安定飛行。しばらく63~64キロをはイ会することになるだろう。
午前中は昨日のロケの納品作業。こんなことに1.5時間もかけてしまった。原因はIntel Coreに圧縮ソフトが対応していないため。しばらく努力をしてしまったが、結果的には古いマシンで圧縮することで解決。アップデートも考えたのだが、販社のサイト、対応の悪さで、あきらめ。時間がある時にやることにしようっと。
せっかくのIntel Coreマシンなので、Mac Proにビスタをインストール。どんな物か自分で判断したかったし、相手側で度のように開かれるのかを検証するため。
まだちょっと使っただけだが、相変わらず98、2000、XPを引きずったままで、そこにMac OS Xの悪いところ(いらん影とか、不要に広い額縁とか、無駄にぴょこぴょこ動き回るところとか…)をふんだんに取り入れているように感じてしまった。
インストールした時点で、カラーマネージメントに対応どのような対応賀できているのかに関しては身検証。近いうちにテストしようと思っているけど、しばらくは会社を離れるのでちょっと待ち。
お仕事的に使うに関して検証、という問題さえなければ、XPを入れることが正解だろうな、というのが現時点での感想。ただし、技術は新しくなって前進するもの。1年後にはビスタにしておいてよかった、といっているかも。
午後からロケ。ある薬局チェーンの主催する後援会の取材。あたしはその後の東京芸術大学が開発した油絵の具の発表会のレセプションにでかけるために、残りを石川君にバトンタッチして、途中退場。
日本が初めて「本格的な作家」のために開発した油絵の具「油一」のレセプションだ。芸大の門をくぐるのは実に25年ぶり…。こう書くとまるでここの卒業生だが、ほんとは受験しに4回(一度は2次まで行ったので正確には5回)きただけ。おかげであたしはいまだに芸大コンプレックスは持っているらしい。ま、今回は受験じゃなく芸大内部に大手を振って入れると言うので、のこのこ出向いたと言うわけ。妙高の太鼓チームの演奏で幕を開けたが、あたしがいられるのはここも5時まで。せっかく飲み食いできるところがあるのに、それを横目でにらみながらおいとまする。