神戸の焼き肉


体重59.2キロ
BMI 21.4
体脂肪率17.2%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.5
体年齢39

10時に起きて、早速朝食。いつもと違い、しっかりした量だ。腹ごなしに明石海峡大橋の展望台を見学し、1時過ぎにはかねて約束の焼き肉を食べに行く。

展望台は予想したよりも、ずっと楽しく、真下にみる荒れた波は絶景だった。はしの真下のトラス構造はすばらしい。そういえば先日トラス構造を見ると「燃える!}という女性にお会いしたな…。是非教えてあげよう。

焼き肉を食べに行ったお店は若松。数年前にも一度行って、生レバーのおいしさに舌鼓を売った記憶がある。なんと都合良くセールを行っており、最大50%引き。喜び勇んでお店に入ったが、残念ながら、生レバーは本日は入荷無しだった。それでもうまいカルビに特選ネギタン塩焼き、阿波の地鶏などをたんまり焼いて昼からビールを4杯もあけ、最後におにぎりを一ついただく。ここはチェーン店らしいけど、おいしいね。車で連れて行っていただいたので、場所は良くわかんない。

5時2分の新幹線にのり、東京へ向かう。今夜は東京で一泊?して、明日は福島だ!

さすがに夕食はおかゆにネギ焼きで軽く済ませる。明日はAdobe Photoshop Lightroom IIのセミナーが中心なので、そのための画像を用意しているうちに2時になってしまった。

関西電塾

体重59.2キロ
BMI 21.4
体脂肪率17.2%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.5
体年齢39

ほんの少し低下。傾向としてはすばらしい。

1年ぶり…いや、それ以上の時間を空けての関西電塾。8時40分の新幹線に乗り込む。

今回はミニツアーで、26が大阪、27日神戸で、28,29日が岩手県水沢江刺となる。で、神戸の往復と岩手、水沢江刺の往復切符を買ったのだが、今思うに東京→大阪、神戸→水沢江刺、水沢江刺→東京と購入した方が安かったのではないか?あとで調べてみよう。

究極のカラーマネージメントはディスプレイと環境の一致。光源に蛍光灯を使用した場合のマゼンタ・グリーンの偏差について。環境光の明るさの測定方法。「EASYCOLOR!2」を検証して新しく覚えたことをお伝えした。「皆さん、究極のカラーマネージメント」というタイトルにつられたのか、20人を超す多くの参加者があったことに感謝します。ただ、「EASYCOLOR!2」がうまく動作しないのが気になる。明後日はどうなるかしら?

その後は東京電塾で公開し損ねた、Photoshop CS4の小ネタ集、撮影小物、ライトルームのプロファイルなど。時間に追われてBoot Campの解説をし忘れてしまったのはちょっと痛い。反省。

ちなみに関西電塾は7月で100回を数えるそうです。おめでとう!。よく頑張ったね。そしてこれからも地道に進んでいこうね!。

関西電塾の懇親会終了後、神戸へ向かう。横島さんのお宅を訪ねた。彼とお会いするのは久しぶり。昨年の全国大会以来だ。

10時過ぎに垂水の駅で迎えてもらい、奥様とともにおでんと焼酎をいただく。4×5の折りたたみ暗箱がたためない、というので酔った頭でトライしてみたが、やはりだめ。気がつくと眠ってしまっていたが、どうやら、4時くらいまでがんばっていたらしい。

撮影台改造

体重59.4キロ
BMI 21.4
体脂肪率18.0%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.8
体年齢40

低めで安定。

昨日撮影したサンプルのセットを解体し、撮影台を作りかえる。あたしの撮影スペースは、狭いスタジオをやりくりしてやっと作った狭いスペースなので、これまで使用していた撮影台そのままではちょっと大きすぎるのだ。

鉄製なので、工作が大変だったが、何とか完了。上手く撮影スペースないに収まるようになった。めでたし! でもてに鉄のとげがささって痛い…。

その後、新しい撮影対象が届き、早速石川と手分けをして撮影準備。このところ、仕事の分担がうまくいっているのが嬉しい。人的なロスがないのはいいことだ。

SpyderCUBE

体重59.4キロ
BMI 21.4
体脂肪率17.6%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.3
体年齢39

う~ん。1キロ減ったからいいとするか。

スタジオの改装はまだ、こまごまと続いている。商品の届きが遅かったので、やりのこした光源の移動などを行う。まだまだ細かいところが未完なのだ。

スタジオは午後から50カットの撮影。6時には完了と順調だ。

順調でないのはあたし。今SpyderCUBEのレポートを書いている。最初はなんだよくわかんなかったけど、使っていると意外と役に立つので、最初にまとめたプロットではつまらないことがわかった。たとえば、Adobe Photoshop Lightroom IIと組み合わせたときに、ものすごくおもしろい使い方ができる。

まるでAdobe Photoshop Lightroom IIの現像設定に合わせて作られたツールのようにも思えてきたので、それようにサンプルを撮影し直す事にした。

カノッサンの屈辱II

体重60.5キロ
BMI 21.8
体脂肪率16.2%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率33.1
体年齢39

体重は増えたままだが、体脂肪率が低い。嬉しい。
もっとも一番気にしている内臓脂肪レベルは変化なし。

午前中にポスター二枚の複写をやったがホログラムを含むポスターで2時間ほど手こずってしまった。結局4枚合成。ライブビューで画像を確認できるおかげでそれでもライティング作業は手早くできたと言うべきだろう。(もう一枚は金の縁取りがあるやつ。これもセットが大変だったが、見事に一発写真で仕上がった)その後は3人がかりで切り抜き、合成の画像処理にかかる一日。約束の本日夕方6時の納品にぎりぎり間に合った。

その後、新規事業の打ち合わせ。これを立ち上げることができたら、すごいことになる…、かな?捕らぬ狸の皮算用にならないようにしたい。

新しいことを始める以外に、現状を維持以上のことはできないような気がしている。

スタンプツールの謎

体重60.4キロ
BMI 21.8
体脂肪率18.5%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.1
体年齢40

あらら。60キロ台に乗ってしまった。このところきちんと食べている割には運動しないからなあ。

続くときには重なるもの…なんか表現がおかしいな…。重なったのは画像処理。私の撮影量はさほど多くないのに、画像処理量はびっくりするくらい多い。しかも三件分。づっとコンピュータの前に座っているのだ。こうなると脂肪は燃えないよね。

Photoshop CS4のスタンプツールがコピー先にシミュレーションを表示できるようになって、とても便利になったことは気がついていたが、何か変な木がしていた。うちの子が「[コピースタンプツール]って自動的に重なった一に吸い付こうとするんですよね」というのを聞いてどうもそうらしいと思うようになった。ガイドラインを引いたとき、そこに吸い付くようになるのは知っているが…。これもAIとして動いているのかしら?

今日も009-1の続編をDVDでみる。うーん。004は足にロケットを仕込んでいるし、007は変身が得意だ。サイボーグ009の人物設定が反映されている(002にそっくりなおじさんも出てきた)ようだ。もっとも001は元が赤ちゃんだったが、主人公の綺麗なお姉さんになっている。今になって気がついたが、声が釈由美子!。時代的にはお酌をする人形の声をやっていた頃??

ゼロゼロ九の一

体重59.3キロ
BMI 21.4
体脂肪率19.5%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率31.5
体年齢40

体重は何となっているものの、希望とはうらはら。

今日は珍しく、一つのお仕事を一丸となって撮影。例によって石川がほとんどを撮影し、あたしはたった4カットだけ。で、あたしは画像処理(このお仕事の半分のウェイトは画像処理)を引き受け、洋人君は[切抜き]に励む。[切抜き]が見事なら、合成処理はあっという間だ。つまらない仕事だけれども、がんばれよ!

本当は本日中の納品のはずだったが、三人がかりなのに意外と手こずり、結局明日へ持ち越し。申し訳ない!


帰ると、DVDが届いていた。009-1。サイボーグ009のパロディ。というか主人公がサイボーグと言うことだけが同じテーマで、これは美人スパイが主人公で、正義と平和は関係ない。ちょっとアダルトな描写もあり、原作はたぶんあたしが11歳の頃から14歳まで。つまり60年代後半と言うことになる。堂々と読めないために、隠れてこっそり読んでいた記憶がある。もちろん最初はサイボーグ009のシリーズだと思っていた。(まさかアダルト版とは)

同じような経験が、もう一つあり、あたしは15歳の頃から、兄の影響でSFマガジンを愛読していたのだが、当時の青森県の片田舎の本屋では「SFマガジン」と「SMマガジン」が並んでおいてあり、たぶん宇宙ものの表紙とよく似た拘束服の表紙につられて、買ってしまったことがある。本屋のご主人はものすごい目で見ていたのだが、あたしには理由が分からなかった(というか売るなよ!中学生に!)お家にかえって開いてびっくりしたのだが、もちろんそれは誰にも見せずに、そのまま宝物箱入り。どうもあれ以来おかしな性癖が…。

閑話休題。

009-1は全てを呼んだことがなかったのだが。2006年にアニメ化されたらしい(当時は無茶忙しくてそんな話題も入ってこなかった)。で、つい最近ツタヤでDVDを借りる契約をして、ふらふらアニメの項目をみていたら、これがなんとラインアップされてい他ので、早速6枚を一気にスポットレンタル(大人借り)。今後増えていきそうで怖い!。

今日は第一話から4和までまとめてみてしまった…。

日曜日は小学生の日記並み…。

体重59.5キロ
BMI 21.5
体脂肪率17.8%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.3
体年齢39

久しぶりのお休みが続く。体重関係の数値は昨日よりは良くなっている。

今日は日記にするべき事が何もない。なので小学生並みの日記。
そうそう、よく勘違いされるが、これはただの日記でブログでも何でもない。なので、時々あたしの覚え書きになってしまう。ごめんね。

昼飯は、昨日のカレー。冷蔵庫マジックで昨日よりも旨くなっている。残りはさっさと冷凍して来るべき飢餓に備えておく事にした。

お風呂にゆっくり入ったついでに、上がり際に裸のまんまお風呂の洗剤を排水溝周りにかけてお掃除を始めてしまった。時間があるときにやっておかないと、梅雨になってしまうのだが、順番が逆だったね。でも、こんな時間をとれるのは嬉しいことだ。すっきり!

それに触発されてか、ちょっとだけ部屋の模様替え。荷物の整理をしたおかげで、だいぶ広く感じるようになった。暖かい日に部屋の中にいることができる今日はなんだか嬉しい。

土曜日は健康を考える日?

体重60.3キロ
BMI 21.8
体脂肪率17.3%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.5
体年齢40

さほどひどいことになっていなかったのでホット胸をなで下ろす。

BMIは21~22のあいだにあればいいと思っている、だから体重は59キロから61キロの間にあればいいのだと思っている。だから、体重コントロールに関しては十分満足している。問題は体脂肪率と内臓脂肪レベル、骨格筋率なのだが、私が持っている体重家についている使用説明書に書かれている内容を少々紹介したい。

問題にしている体脂肪率とは(体脂肪の重量÷体重)×100(いずれも Kg)だそうだ。本当に体脂肪率を測定したければ、大きな水槽の中で比重を測定しなければうまくいかないらしいが、あたしが持っている体重計は生体インピーダンス法という微弱電流を体に流して電気を通さない脂肪の率を予測するというもの。予測には打ち込まれた慎重、体重、年齢、性別などが参照されているらしい。いずれにせよ、リアルな測定値ではない、ということを頭に入れておくべきだろう。

体脂肪率は低ければいい、というものではないらしい。体脂肪はエネルギー貯蔵、内臓の緩衝剤の役割も同時になっているのだそうだ。男性の場合、25%&以上は高い。20~15%はやや高い、10~20%が標準、10%未満は低いのだそうだ。そうするとあたしは現在16~19の間をうろうろしている。測定開始時は25~30%だったことを考えれば、うまくいっているのだといえるだろう。

内臓脂肪レベルとはCTスキャン画像内における内脂肪面積を30段階で表したものらしい。内臓脂肪レベルが1は脂肪面識が10平方センチメートルだそうだ。内臓脂肪レベル10が100平方センチメートルと言うから私の場合は70平方センチメートルなのだろう。(最近の平均値は7だ)

内臓脂肪レベルの平均値(あるいは健康値)は体脂肪率で1~9という非常に広い範囲。やや高いが10~14,15以上は危険信号なのだそうだ。これを測定できる体重計に買い換えたのが2007年1月。当時の内臓脂肪レベルは10。その年のうちにレベル7まで下がり、昨年の平均はレベル6だった。今年はレベル7が平均になっている。まあ、それでも十分に許容範囲内ということにしておこう。

で、今日は“ぺこ”のトイレの砂を買い出しに多慶屋へ行く。多慶屋は安くていいのだが、どうにも込んでいてゆっくり買い物ができない。塩水で煮ない無添加の煮干しを見つけて3袋買いだめしてくる。“ぺこ”もあたしも幸せ。結構おいしい。

その後スタジオに行き、ちょっとだけ片付けをして今度は肉の「はなまさ」へ。牛肉とルーを買って帰る。冷蔵庫にちょっと時代がたったタマネギとジャガイモ、にんじんがあったため。シチューにしようか、カレーにしようか悩んだ結果、やはりカレーに決まった。ここは安いのだが、量が大量で、一人分の買い物ができないのが難点。でも多慶屋ほど込んでいない。一長一短だね。

今日はカレーうどんにしてみました。

ボーカル・izumiさん


体重60.1キロ
BMI 21.7
体脂肪率16.3%
内臓脂肪レベル7
骨格筋率32.0
体年齢39

内臓脂肪レベルは変わらず、骨格筋率は悪くなった。

昨日打ち合わせをした撮影に入ろうと思うと、予定されていなかった撮影が50可とあまり、急ぎで追加された。午後2時まで総掛かりで撮影し、いざ本来の撮影を開始しようと思ったら、なんと3カットほどの追加が出て、いきなり撮影物が届けられた。かなりセッティング異なるのを無理矢理戻して撮影。気がつくともう6時になっている。

今日は7時から銀座であたしの友人「山野」さん主催のジャズシンガー(ジャズだけではないらしい)izumiさんが出演するイベントがあるのだ。撮影は月曜日に回して、あたしはとっとと銀座へ。この会はふしぎな会で何であたしが参加できているのか分からないけど、何かしら特徴を持った(一癖ある)方々が集まっている。要は旨いケータリングの飯を食いながら、旨い酒を飲み(凄腕のバーテンダーさんがセットでいてくれているのに、なんと一杯1000円で何でも作ってくれる。ほとんど材料費だね)楽しく語らおうというもの。猫好きが多いらしく、あたしには嬉しい会だ。

izumiさんは横浜あたりの路上ライブで見かけて拉致してきたらしいが…しっとりとした優しい歌を歌う方。アイルランドを放浪してきたというが、あたしもアイリッシュウィスキーは大好き。特にアイラ系の。(関係ないか?)よくこんな方を見つけてくるものだと感心するが、歌を聴けるチャンスを作ってくれたことに感謝。

食事が足らなかったようで、かえってから、ラーメンを作って食べてしまった…きっと明日に響いているぞ…。