電塾→浅草橋

体重64.2キロ  (60)(括弧内は目標値)
BMI23.0      (21.5)
体脂肪率19.0% (16)
内臓脂肪レベル9(7)
骨格筋率32.1%   (34%)
体年齢44        (41)
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お昼はグランスタのお弁当。初めて鳥弁当を買いました。持ちろんおいしい!
 
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今日の電塾は久しぶりに「Leaf」のカメラバッグ。私は個人的には大好きなタイプのデータをはき出してくれるカメラ。フェーズ・ワンもいいカメラなんだろうけど、データの仕上げ方が私の好みには合わない。だから中盤デジタルカメラがハッセル陣営とフェーズ陣営だけに絞られるのはあまりに残念と思っていました。(バックタイプではありませんが、PENTAX645Dも数少ない中盤デジタルカメラの仲間です…と言うより、高画素化の影響で一体型も増え、バックタイプという呼び方もそろそろ死語になりそうです。)「Leaf」はフェーズに出資を受けることにはなりましたが、その存在はフェーズ本体とは異なるスタンスで存続するようです。それだけでも嬉しいニュースでした。また、「今だけの特別価格」もAptusII10(5600万画素)にマミヤ645DFに標準レンズが付いたキットがあっと驚く3,780,000円!ほかのラインナップも超特価でした…これもペンタックス効果でしょうか?
 
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ソニーさんはこのところ話題独占の「NX-5」。コンシューマー機ですが、そのコンセプトと性能の高さで超人気でした。ミラーレス一眼と言われていますがミラーだけでなく、当然ペンタプリズムもないわけです。デジタルカメラとしての本来の姿がやっと見えてきました。コンシューマ機ですから、私にとってはいろいろと疑問、問題もありますが、それを超える魅力を持ったデジタルカメラだと思います。EVFの実現もそう遠い未来ではないでしょう。
 
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特に3Dパノラマは人気を集め、ブラビアで再現された画像に皆さん注目です。しかし…こっちから見ると間抜けだ!。

第3部で私はFinal Cut ProとAdobe Primiere Pro CS5のコンセプトの違いについて小さな一考。個人的にはすべてをメモリー上に展開するAdobe Primiere Pro CS5でシーンわけ、編集を行い、それをFinal Cut Proに書き出してカラーやテキストの編集を行い、最後はAdobe Primiere Pro CS5に戻って書き出し。そんなワークフローの提案をしてみました。テキストなどを扱いにくいAdobe Primiere Pro CS5でも十分に使える、と言うかたはAdobe Primiere Pro CS5だけで処理した方が手早いかもしれません。64ビット対応になったおかげで、ついにFinal Cut ProとAdobe Primiere Pro CS5は同じステージで語り合えるソフトになったようです。

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夏休みの真っ盛りと言うことで、あまりに居酒屋が混んでいるので二次会は中止されましたが、菊池君がご存じの浅草橋(あたしは住んでいるのに知らなかった)の「大吉」という洋食屋で夕ご飯をいただくことにしました。実に美味しく居心地の良いお店です!。今日はそれだけでも「得」をした気分です。

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6人でこれだけ食ってビールがんがん飲んで、一人2,222円!お値段も素晴らしい!

実はそのあと生ビールも酎ハイもすべて一杯150円という居酒屋に行き(その頃は4人に減っていた)11時過ぎまで飲んでました。おつまみ4品、ビール、酎ハイ類は32杯くらい飲んでも一人1500円。なんとリーズナブル!