ビデオ用雲台はザハトラーで決まり??

体重63.3キロ
BMI 22.8
体脂肪率20.0%
内臓脂肪レベル8
骨格筋率31.5
体年齢44

本日は珍しく撮影が無い。忙しければ忙しいで「こんなんじゃやってられねえ!」といっているのに、一つも撮影が無いと「大丈夫か知らん」と弱気になる。困ったものだ。
午前中はあたしのデスク周りを改造しようと以前に注文していたカラーボックスを組み立てる。一気にビルドアップと行きたかったが、接着剤が換装するまで24時間かかるというので箱の組み立てまででストップ。その後はディスプレイの配置換えなどを行い、ヨドバシカメラに買い物に行く。
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なにを買う買って、ビデオ雲台。ザハトラーなどと比較してあれこれ迷ったが、乗せるカメラが7Dで、かなり軽いことでマンフロット社製の701HDVに決めた。2万円一寸だったので、水準出しのアダプターも同時購入。これで三脚廻りも完璧!思えば安いものだ。あたしが以前から愛用しているマンフロットのビデオ用三脚058に付けてみてもOKだし、最軽量のベンロに付けてもOKだった。問題のパンのスムースさはあたしにはザハトラーと区別がつかなかった。思いもかけず…カメラの重量の問題はきっとあるんだけれど…正直な話、スリックやベルボンは、今後の課題が多いと感じた。これまでプロが見向きもしなかったジャンルだからかしら?だとすれば、今後素晴らしい製品が生まれてくる可能性もあるのね。

昨日購入したレンズを7Dに付けて、振り回してみる。F2あたしにはとF2.8の差が良くわかんない。でも記録される前の画像がこれだけ綺麗だって感じる。動作も加重が少ないせいか、めっぽう「滑らか」安い買い物だったと思う。

ついでにUSBの外付けのディスプレイも勢いに乗って購入。ソフマップで10500円だった。これで苦労しないでお客さんに今記録している画像を見ていただくことが出来る。キヤノン製のドライバ、特にライブビュー関係は一歩先を進んでいると思う。