LightroomとAperture

体重63.3キロ
体脂肪率18.7%
内臓脂肪レベル8
体年齢42

 ううむ。うどんの所為だけではなかったか。昨日は普通の食事だったのに、あまり変化がない。62キロを目標にするなら、やはり60キロあたりを中心に据えないといけなさそうだ。

 先日Lightroomネタを書いたところ、さっそくガットさんから幾つかのサジェッションをいただいた。Lightroomルーム色が気にくわなければ、ニコンもどきの色彩になるような現像設定のプリセットを作ってそれを読み込み時に適用してはいかが? というもの。
 なるほど、それはありうるとばかりに、さっそくやて見たのだが、色彩を司どるエンジンが違うことで、これほどの変化があるのかと思い知らされた。ある画像同士を近似させることは可能だが、全てに渡って、というのは、プロファイルを作り出すようなものだ。明度ごと、あるいは固有の周波数毎に処理が異なるような気もする。というわけであえなく断念。ただ、、彩度トコントラストを上げすぎないようにしただけで、ずっと見やすくはなった。ガットさんありがとう。

といいながら今日はApertureに同じデータを読み込ませてみた。こっちの方は色彩は以外に素直。ハイライトの処理も無理せずなだらか。(もっとも、これは以前から気がついていたこと。だから比較しようと思ったんだ)デュアルディスプレイでの使い心地も良く、IntelMacの所為だろうが、表示スピードも快適。ここまではいい事ばかりだったのだが、いざCapture NXにデータを渡そうとすると、ドラッグ&ドロップができない。こんなものApertureの中で現像すればよさそうなものだが、やはりあたしは純正ドライバが好きなので、これができないとつらい…。

勿論、ApertureやLightroomで現像することもあるんだけれども、あたしにとって基本は純正ドライバなのだ。じゃ、LightroomやApertureはどう使うのかというと、どうやら高速サーチの道具として見ているのが一番大きそうだ。これっていかにも邪道な使い方だよね。反省。