HFSXとディスクユーテリティ

体重63.5キロ
体脂肪率19.9%
内臓脂肪レベル9
体年齢44

30日でこれだと今月は63.5キロあたりで締め切りがきそうだね。ま、悪い数字じゃない。

昨日調べたことでさらに幾つか目から鱗の新事実…というよりも、いままで知らなかっただけだが…を発見したのでご報告。

ま、あまり関係ないだろうけれどもいかの図式は覚えておいて損はないかも知れない。FAT 32からNTSFへの変更は可だけれども、逆は不可、という物。Mac OS XとWindowsを同時使用している場合は、FAT 32 を10.3.x以降でフォーマットして共有するのがもっともベストだろう。ただし、RAIDされたものでは期待値ほどのスピードは出ない…。

FAT 32→NTSFは可能
NTSF→FAT 32 は不可

Windowsフォーマット時はいったんMS DOSファイル型式で消去をしてからフォーマットなり、パーティションをきるなりしないといけないと言うことも最近知った。

もう一つ。HFSXと言うフォーマットがMac OS X Tigerの中盤頃から採用されているらしい。デフォルトはMac OS 拡張(ジャーナリング)というもので、これはHFS+と表記されている。では、新しいHFSXとはなんだろう?

Mac OS 拡張(大文字/小文字を区別、ジャーナリング)というものがHFSXというフォーマット型式だ。( ジャーナリングはあってもなくても良い)「HFS Plus」の拡張版として生まれた。すでにMac OS X 10.4では当たり前のように選択できるようになっているのだけれども…やたらと新しいものが良いと言って採用しないように。
実はこれ、結構危ないものなのだ。大きな特徴はHFS + が英大文字/小文字の違いを識別しつつ、ファイルシステム上ではそれらの違いを吸収し、同一の文字として扱う仕様(case- insensitive)となっていることに対して「システム上における英大文字/小文字の区別」ができると言うこと。つまり「handy」と「Handy」と「HANDY」を見分けると言うことだ。これは結構便利なことだと思うけれども、HFSXはまだパブリックになっていない。

問題点は幾つかあり、HFS +はレガシーOSでも読めるが、HFSXは不可。ま、これはどーでも良いけど、一部のアプリケーションや、周辺機器のドライバ等との互換性に問題が有るようだ。特にAdobe製品との相性はあまり良くなく、写真をなりわいとしていて、アドビ製品をいやがおうにもいっぱい使わなくてはならない私たちにとっては今のところ鬼門だと言える。

ことの次いでだが、UNIXファイルシステムに関しても…Mac OS X上でUNIXベースのアプリケーションを開発している場合などには有効だが、それ以外では使用しないほうがベターとのこと。なんか見ていると選びたくなっちゃうんだよね…。

さらについでに一口メモ…「ジャーナルってなあに」ボリュームのファイルシステムのトランザクション(関連する複数の処理を一つの処理単位としてまとめたもの)が「ジャーナル」と呼ばれる独立したファイルで管理されるようになる。予期しないシャットダウンなどでファイルシステムに異常が発生した場合、「ジャーナル」に記録されていた情報を元に復元する機能。ま、ハードディスク自体のファイルシステムのバクアップということですね。これも最近仕入れた知識なんだけど…是非選択しておきましょう。

ということで、結論は基本的にMac OS 拡張(ジャーナリング)かFAT 32を選択しようね、というお話でした…。