朝からまた大騒ぎのご馳走をいただき、お弁当を用意してもらい一碧湖へ向かう。もう誰も車を運転しようとしないので、タクシーを連ねて移動。湖を半周したところでお弁当を食べる。この集合写真は一碧湖のほとり。以外と人が少なくて気持ちの良い湖だった。
一碧湖から大室山に戻り、リフトで山頂。本来はアーチェリーを楽しむ予定だったのが、今回はあたしの采配ミスで時間がなくなり、それはかなわなかったが駆け足で火口後を見学。
一拍二日の小旅行はあっという間に終了し、伊豆高原駅で足湯につかり、その場で旅の疲れを落とす。踊り子号は無情にあたしたちを東京に連れもどし、今年の連休のお休みは終わりを告げる。