時はあっという間に過ぎていく

中部電塾から日記をさぼり始めて夏がきて、その夏もあまり暑くならないうちに秋がきてしまった。今回もいい訳が用意されている。また、本を書くという話が持ち上がり、その構想をまとめているうちに帰省の時期がきて、大騒動の旅行から帰ってくると、さる中規模スーパーマーケットの撮影を全部やらないかとの声がかかり、それにかかり切りになってしまったのだ。
もしその話がGoになっていたらば、まだまだ日記は再開できなかったろうと思う。再開することになったということはその話はポシャったということだ。
今まではべつに公開してもかまわないことが多かったのだが、さすがに今回ははばかることもあり、書きたくてもかけない状況もまま、あったので、お休み、と言うことになってしまった。

さて、再開しようにもこの数日さほど面白い話もなく、取りあえず向日葵の日記を8話ほど一気に追加したので、ぜひ、そちらも合わせてお楽しみくださいませ。

不定期“カノッサンの屈辱”は再開です。