コンパクトカメラ

体重66.8キロ体脂肪率23.5%
思ったより増えていなかった。ラッキー

どういったものか、今考えているのはAPS-CサイズのCCDを搭載したパララックスのレンジファインダーを備えたカメラ。実用的なことを考えるので、ライカの格好をする必要はない。まさしく四角い小さめの弁当箱カメラ。内部は屈折工学系の2焦点。22ミリ相当と40ミリ相当の広角タイプと、50ミリから100ミリ相当の望遠タイプに2機種。当然光学性能はダントツだ。明るさもF2から始まる。
ひょっとしたら、中間部をごっそり交換してレンズ交換できてもいいなあ。でも精度が犠牲になるならやめた方がいいかな?
レンジファインダーが基本なので(もちろん後ろの表示部を見てもいいのだが…レンジファインダーの方がいいだろうなあ。)トリミングを考えて1000万画素は必要。
RAW記録が出来るのは当然だ。
SDカードが2枚入り、振り分けでRAWとJPEGの同時記録ができる。これなら2GBのSDが4枚あれば、片側に全てのJPEG、片側にRAW画像を6ギガ分記録できる。
バッテリーはスナップ用に考えればまる1日は交換しなくてもいいヤツ。多分RAWで600カットの撮影量だろう。
合焦はもちろんソニックウエーブ。手ぶれ補整はセンサ駆動。9箇のクロスセンサ搭載してピントに関しては全く問題がない。
こいつがRBGBセンサを搭載し、感度800まで鮮鋭度の高い画像を吐き出してくれたらいいなあ。

誰かこんなカメラを作ってくれないかしら?もちろん値段タイは20万円位。
デジタルでもスナップに本腰を入れた撮影ができそうだと思いませんか?